【賢い投資術3】お金の相対的価値と投資の重要性

投稿者: | 2018年1月20日

お金の相対的価値と投資の重要性を考える

これまで投資法についていくつかご紹介させていただきました。今回はまだ投資を始めるか悩んでいる方向けに、投資の重要性についてお話いたします。

お金の相対的価値

現在の日本は前年比2%の物価上昇率を目指しています。ただこれは実際にはあまりうまくいっていないわけですが、今後2%の上昇をみせた場合どうなるでしょうか。

物価が上がるということは、お金の価値が下がるということです。

極端な例ですが、私が100円玉を持っていて、100円のリンゴを購入しようか悩んでいたところ、2%の物価の上昇によってリンゴが102円になってしまいました。これでは私はリンゴを買えません。リンゴに対する相対的なお金の価値が下がってしまったからです。

つまり、物価上昇率と同じかそれ以上の率でお金も増やしていかなければお金は減っているのと同じなのです。

預貯金投資の重要性

現在3大メガバンクをはじめとした多くの銀行の普通預金の金利は0.001%です。

銀行の普通預金にお金を預けていた場合、2%とまでいかなくとも少しの物価上昇をみせた時点で資産は目減り、つまりお金の価値が低下していることになります。皆さんが信頼し安全だと思っている銀行預金は実はそれほど安全ではないのです。

もちろん元本保証という意味での安全は担保されています。しかし、実際のお金の価値は物との相対的価値によって決まります。ですので元本保証されていたとしても物価が上がっていればその保証は資産を守るという意味での役割は果たせていないのではないでしょうか。

預金がリスクであるということがつまりは投資の重要性なのです。

もちろん今後、物価上昇率と同じかそれ以上の金利がつくのであれば、銀行預金も大いに活用すべきだと思います。預金が絶対的に良くないといっているわけではありませんので、その点は今後の物価上昇率や金利の変化を見ながら検討してみてください。

運用方法

低金利時代の今、預金にあまりメリットがないことはご理解いただけたでしょうか。ではどのように運用すれば良いのでしょうか。私のオススメは投資信託の積立投資です。詳しくは以前の記事でご紹介していますのでぜひご覧ください。低リスクで資産を守りたい、増やしたいという方には本当にオススメです。   writer:takmo



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