私が読んだ初心者向け営業本まとめ

投稿者: | 2017年4月15日

セールス初心者

初心者に役立つ営業本まとめ

新に営業に配属された人、営業に転属になった人、そんな人に参考になりそうな営業初心者向けの本をまとめてみました。

かく言う私も昨年から改めて営業に。成果を出すには結構時間が必要なんだ、、、というようなエクスキューズを胸に抱きつつも、粗利の確保に奔走する状況です。

改めて読んでみると、まだまだ自分自身できていないことも多いなーと実感。高みに向かってまた一から鍛錬したいと思っている次第です。

それでは早速ご紹介です。

営業の魔法 この魔法を手にした者は必ず成功する 中村信二

中身としては、ある駆け出しの営業マンがひょうんなことからあるスーパー営業マンの個人レッスンを受けるようになり、徐々に営業マンとして成長してゆく、というストーリー本。

営業のテクニック的なもの勿論学べますが、こころの持ち方等も含めて、改めて営業をやっていて良かったと思わせてくれる本。まずは営業とは?から入りましょう。

「必ず成功する」営業の魔法が書かれた本です。


人を動かす カーネギ

言わずと知れた名著。人情の機微を理解して、人間関係を円滑に進めていくのに、非常に示唆に富む内容。特に、人に好かれる6原則及び人を説得する12原則は、ビジネスの基本です。営業をやっていく上でも各項目が非常に勉強になると思います。


人見知り社員がNo.1営業になれた私の方法 長谷川千波

著者は学習教材販売で(その営業力でも)有名な中央出版に中途で入社し、0からトップセールスになり、その後営業所長等を歴任した後に独立したという人。人見知りでも営業はできる、というのが何だか心強いです。

営業に必要なコミニケーションとは何か?に加えて、必要な心構えや営業のコツ(セールストークの方法、台本の作り方、クロージングの方法)についても詳しく語られているので、駆け出しの営業の人には心理的な負担を軽減させるという意味で良いと思います。


新規開拓営業の鉄則 浦上俊司

筆者の浦上さんはリクルートでリクルートブックの営業に携わった後、複数の企業で契約の営業プロフェッショナルとして活動し、現在は独立して企業向けセミナーの講師等をしている人。

不確実性が高く、難易度の高い新規開拓営業をどのように進めるか、具体的に書かれた本。「自分でお客をつくれる人はどこにいっても生きていけます」との言葉が出てくるが、まさにその通りだと思う。アタックリストの作り方、テレアポの方法論、営業トークのあるべき形、クロージングの方法、モチベーションの保ち方など、さらっと読めるがかなり参考になります。



「営業の仕事」についてきれいごと抜きでお話しします 川田 修

ベストセラー『かばんはハンカチの上に置きなさい』でも著名なプルデンシャル生命の川田さんによる初心者向け営業指南本。

営業という仕事のリアル、意味や価値、向いている人・向いていない人、成果を出すのに必要な要素、等々、初心者に向けての本音トークが書かれております。

川田さんの本には共通ですが、営業ってやはり厳しいですが、人間的な成長を実現できる価値のある素晴らしい仕事だということが、書かれている本です。

P2 私がお伝えしたいのは、営業という仕事の大変さにどう向き合うべきか。そこから何を得ることができるのか。そんな、仕事をしていく上での「核」の部分です。



個人的には、以下の文章が非常に心に響きました。

P103
営業の仕事では、数字や順位だけを追いかけている人間のほうが得てして力がついて出世します。



奇跡の営業 山本正明

著者は元々ハザマで技術者として働いていたが、ローンの滞納や奥さんの病気などの事情から、周囲に猛反対されながらも44歳でソニー生命のライフプランナーに職を転じたという方。技術職から営業職に転じたこと、またそれが44歳という年齢であったこと、そんな苦境の中からのスタートにも関わらず、そこからの保険営業としてのサクセスストーリーが心に響きます。

奇跡の営業という書名に負けない内容。奇跡を可能とした紹介営業の方法とそれを可能にした営業ツール=アンケートについて具体的な事例も掲載されていて参考になります。


ムリをせずウソをつかず1億売れた‼︎「営業トーク」 藤富雅則

著者の藤富さんは高校卒業後、板前修業からはじめて、ITベンチャーのトップセールスとして活躍された方。巷によくある営業本のように、大企業の人が恵まれた環境でどう成果を出すか、というのではなく、中小企業の厳しい現場で営業マンがどう成果を出してゆくかについて書かれているのがポイント。


一生断られない営業法 牧野克彦

牧野さんはトヨタ系の自動車販社の営業所長(なんと33歳で就任とのこと)を経て、ソニー生命の営業マンになり、世界トップクラスの営業まで登りつめて独立した方。

”一生断られない営業法”は顧客のニーズを確認した上での売り込まない営業法であり、現在脚光を浴びているカスタマーリレーションシップマネジメント(CRM)やコンテンツマーケティンの活用とも言える。どうお客さんとの関係を作るか、筆者の具体的な方法論が参考になります。


勿論業によって取るべき営業方法も多少異なるかと思います。これらを参考にしながら、自分なりの型を早く確立すべく、粘り強く努力してゆきましょう。成功をお祈りします。


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