道は開ける デール・カーネギを改めて読んでみた

投稿者: | 2017年2月25日

悩む人

自己啓発の大家、デール・カーネギ道は開ける、を久しぶりに手にとってみた。

普段の生活で少し追い詰められているということも否定しないのだが、改めて古典から学ぶということで。

言わずもがなではあるが、人生に湧きおこる悩みにどう対処するべきか、その処方がまとめてられている本。同じくベストセラーである人を動かす同様、カーネギが仕入れてきた様々な具体事例をあげて、分かり易く書かれているのも特色。


冒頭で思わず唸ったのは、第二部と第三部の間にある、「この本から最も多く学ぶための九つの示唆」という文章。どうやってこの本を読むべきか、どうやってその内容を習得するかについて力を入れて書かれていて、さすが自己啓発の大家の本だと思った。


名著だけあって全体的に含蓄のある話しが満載だが、個人的には悩みと向き合う方法として、以下のようなことが印象に残った。

・普段つとめて忙しくしていること


・敵をゆるすことを学ぶこと


・苦難な状況に陥ってもそこから何かを学ぶこと


・批評を受けること自体は悪いことではなく、他人の批評を受ける前にまず自分自身で批評するように努めること


生きる中で、誰だって悩みの1つや2つはあるはずで、その中身は人それぞれなのだと思う。その悩みとの付き合い方を考える上で非常に参考になる一冊。悩みとたたかうすべを知らない実業家は若死にする、という文言が本書にも出てくるが、ビジネスマンにとっても有難い一冊だと思う。

私も今仕事で出ている悩みの中身を再度具体化して、本書も参考にしつつ、具体的な施策を考えてみたいと思う。



*ぜひ、以下の記事もあわせてお読みください。
人を動かす D.カーネギを再読してみた


 

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