【賢い投資術2】発展途上国への投資

投稿者: | 2017年2月11日

発展途上国

守りの投資と攻めの投資
 
前回は投資信託の定額積立てをご紹介しました。積立投資は守りの投資で、ひたすらにリスクを分散させて資産を守りつつ、長期間かけて確実に増やしていくものです。デメリットは時間がかかることです。

ではもう少し短い目で資産を増やしたい場合にはどうすれば良いのでしょうか。

そんな方のため、今回は攻めの投資をご紹介します。

攻めの投資
 
攻めの投資として私がオススメするのは発展途上国への投資です。

途上国の上場株式に投資しても良いですし、不動産でも良いと思います。

もちろん、格付けが非投資適格の国はダメですが、途上国でも投資適格とされている国はありますのでそういった国が対象とになります。

なぜ途上国が良いかというと、国そのものが経済成長しているからです。例えば日本はかなり成熟しきっているので、国としての成長はもうあまり望めません。これに対して途上国は、インフラなど国全体としての成長余地が大きいのです。成長途上ということは、国全体の経済規模のパイがどんどん大きくなるので多くの銘柄の株価が上昇していきます。

また、日本での不動産投資は主に賃料収入がメインですが、途上国の場合は不動産の価格も上昇していくので、賃料と売却益の両方が狙えます。高度経済成長の日本を思い浮かべてもらえればわかりやすいかと思います。要は基本的に上昇相場なのです。そういった国に投資すれば上昇する可能性が高いので、資産を増やしやすいです。  

さらに途上国が成長すればその国の通貨は基本的に価値が高くなり、日本円とのレートにおいて円安になりやすいので、日本円に戻した際に為替差益も期待できるかもしれません。

為替

リスク
では途上国への投資のリスクはどうなっているのでしょうか。

まず株価が下がる、不動産の価値が下がるといったリスクですが、超短期でみればあるかもしれませんが中期ではおそらく低いでしょう。先ほども述べましたが、基本的に上昇相場です。  

次に投資先の国自体のリスクですが、例えば戦争や内紛が起きるのではないかという不安もあるかと思います。

もちろんないとは言い切れません。ただ、多くの方が安心だと思っている日本にも同じリスクはあるのです。縁起でもありませんが、故意ではなくても北朝鮮のミサイルが日本に落ちてしまうかもしれません。実際に日本海に落下した過去がある以上、ないとは言い切れませんよね。もしそうなれば、おそらく日本から多くの資金が引き上げられるでしょう。

不謹慎な話になりましたが、どの国にも多少なりともそのリスクはあるのです。  

賢い投資術
 
今回は発展途上国への投資の魅力をお伝えしました。しかしリスクはあります。投資先の選択は大切ですが、もっと大切なことは分散投資をすることです。発展途上国を含め、魅力的な投資先があるからといって、集中投資するのはやめてくださいね。writer:takmo

*ぜひ、以下の記事もあわせてお読みください。
株でゼロから30億円稼いだ私の投資法 遠藤 四郎著 エール出版社を読む


 

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