会議でスマートに見せる100の方法を読んでみた

投稿者: | 2016年12月25日

本日はサラ・クーパーさんが執筆された【会議でスマートに見せる100の方法】をご紹介いたします。



著者のサラ・クーパーさんは元Yahoo!、元Googleという経歴の持ち主です。

この書籍は会議や社交パーティなどで「スマートに見せる方法」が100個記載されています。絵も多く、文章も面白おかしく書かれているため、勢いで一気に読むことができます。


まずカバーには「この本の使い方」と次のように記載されています。

・この本を買う
・この本を同僚全員に(または好きな人にだけ)買ってあげる
・ベッドサイドに一冊おいてiPhone置場にする

こんな売り文句が書かれており、ジョークに富んだ書籍であることがうかがえます。

また、この書籍を執筆した理由は「原稿料のため」と本文にも出てきます。

つまり、ビジネスにまつわるジョーク系の面白い本でありますが、ただのジョークで終わらせず、使いようによっては、真剣なビジネスシーンで「良い会議」を実施する事が可能かと思います。


この本では、大きく分けると3つのカテゴリーに分けられ、「パート1 ウォーミングアップ」、「パート2 本題」、「パート3 上級編」、「おまけ」となり、合計100個の技が書かれています。

また、各章の合間にも「ホワイトボードに描くだけでもスマートに見える無意味な図形」というコーナーがあり秀逸です。

例えば、「バックエンド」 → 「フロントエンド」と矢印で繋いで「バックエンドからフロントエンドへつなげなければならない」と言うと、それだけで「なんだかすごく専門家っぽく見えると」あります。


そして本題の100個の技も興味深いものが多いです。いくつか引用いたします。

No.6 それが何であれ「スケールアップできる?」と聞く
→ なにについて議論しているかに関係なく、「スケールアップできる?」とたずねるのは効果がある。この質問の意味が誰にもわからないにしても、どんな状況でも使え、エンジニアをドギマギさせることができる。


No.8 プレゼンでひとつ前のスライドに戻すように頼む
→ 他の誰よりも熱心に聞いているように見える。戻ったスライドを数秒見つめ「よし、次に進んで」という。


No.25 「いま話しているのはだれ?」と聞く(電話会議にて)
→ 電話会議で何も言う事がない時に便利な技。


No.34 プロセスについて話し合う
→ 誰かが報告をしたら、それについて正しいプロセスを踏んでいるか聞く。何が正しいプロセスかと脱線するが、プロセスが明確になるのはいいことだと指摘する。これにより、あなたは戦略的で、目標思考のチームプレイヤーのように見える。

どうです?面白いですよね!

こんな面白い技が100個と、表情の作り方などの面白いページなど満載です。

100個のジョークで笑うもよし、気に入った技を真剣な会議に取り入れるのもアリの書籍です。ぜひ手に取って笑ってみて下さい!そして「スマートな見せ方」を勉強しましょう!

1500円+消費税で楽しい気分になれますよ! @カイト



*関連外部リンク:Twitter検索
#会議でスマートに見せる100の方法

*ぜひ、以下の記事もあわせてお読みください。
マーケティングに使える心理学テクニックについて

Related Posts with Thumbnails

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でBusinessReminderをフォローしよう!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です