マーケティングに使える心理学テクニックについて

投稿者: | 2016年9月29日

皆様、マーケティングを行う上で「心理学」が有効なのはご存じですか?
そのなかで、オールジャンルで使えそうなものをピックアップしていこうと思います。

心理学

1.返報性の原理

これは簡単に言うと、何かを貰った時にお返しをしないと申し訳ない、と思う心理です。
例えばデパ地下で試食させてもらったら、買わないとなんか悪い気がする、と思っちゃうやつです。

やることとしても、無料でサンプルを提供するなどの簡単なことです。
製品を売る業界なんかにはいい手法ですね。


2.コンコルド効果

これは、ある対象に色々と注ぎ込みすぎて、損害になるとわかってても辞められなくなる状態のことです。
パチンコ依存症の方が、負けた分を取り返すためにと言って辞められなくなってるのと同じです。

ようは、目の前の事だけで物を判断してしまうのです。
これも、期限が短めのクーポンを発行したりするといったことに使えるでしょう。


3.カリギュラ効果

「押すなよ?」と言われると、押したくなりますよね。
「やるなよ?」と言われたらやりたくなりますよね?
このように、言われたことと反対のことをしたくなる効果です。

これは主に通販では有効では無いでしょうか?
こちらを購入しないでくださいと書いている下にリンクを貼るととてもクリック率が上がる事でしょう。


4.ザイオンス効果

人は何度も目にしたり、耳にしたものに対して好感を抱きやすくなるという状態です。
ぶっちゃけ恋愛にも応用できますね。

手法としては、テレビCMを頻繁に流したり、地元のフリーペーパーに継続的に広告を出すと言った所です。
お金がかかる戦術なので、ある程度の資金力がある前提になるでしょう。


5.アフォーダンス理論

これは、過去の体験をもとに特定の条件に特定の行動が結び付けられるという効果です。
目の前にスイッチがあれば押したくなりますし、教科書の太字は重用だと認識しますよね?それです。

中二病っぽく聞こえますが、人間の無意識に訴えかけて行動を促す事が出来るのです。
サブリミナル効果との類似点もあるように見えますね。

やり方は表現しづらいですが、YouTubeやニコ生などによくある「釣り」のようなやり方が有効かなと思います。


このように、マーケティング上の成果を得るために使える心理学テクニックはたくさんあります。
皆様も是非応用してみてください。 

*ゲスト投稿です。

【関連書籍はやはりこちら】


【目次(Amazon.co.jpより)】
第1章 影響力の武器
第2章 返報性
第3章 コミットメントと一貫性
第4章 社会的証明
第5章 好 意
第6章 権 威
第7章 希少性
第8章 手っとり早い影響力


一緒にこちらもぜひどうぞ!
【マーケティング心理学】禁断のマーケティング!カリギュラ効果を知る。


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