できる営業マンの条件とは?

投稿者: | 2016年9月19日

ゲスト投稿です。「できる営業マンの条件」ということで書いていただきました。


巷には「できる営業マン」にまつわる本が溢れている。
本屋に行けば専用コーナーがあるほどだ。
そのどれもが「清潔」「身だしなみ」「センス」といったマナー面か、「意識」「知識」「努力」といったメンタル面のどちらか、あるいは両方を取り上げているのがほとんどだ。


個人的には、実はもう飽き飽きしている。
そんなことは当たり前であり、わかってはいるもののそこに至らないというのが本音だろう。
それより以前の問題なのだ、と叫びたいほどだ。
なぜなら私自身もそうであったから。


では、巷にあふれる指南本よりも前の段階を示す「できる営業マンの条件」とは何なのだろうか?結論から言う、「気にしないこと」だ。

できる営業マン

できる営業マン



換言すれば、意識しないこと、自然体でいること、無理をしないこと、リラックス状態でいること・・・と様々に表現できる。そのどれもが、平常心状態であるという共通項がある。

考えてみれば、当たり前であろう。
スポーツでもなんでも練習ではいい成績を出せても、いざ本場となると緊張やプレッシャーから成績が伸び悩むことと同じ理屈だ。

ビジネスでもそう。
仕事だがら、上司の目があるから、任されたことだから・・・
そういったことに対しての重圧が、知らず知らずのうちに自分という可能性に重しになり、動きを制限しているのだ。

つまり、そうやって「ミッション」という名の洗脳しているといえる。


そうは言っても当時の自分は組織という形態を通して個人をどんどんと洗脳していたなんて思いもよらなかったが、部下を持ち管理する立場になってはじめてそれがどれほど若い世代の人間にプレッシャーを与えていたかに気が付いたのだ。

彼らを自由に、何の縛りもなく、それぞれを認め、信頼関係だけで仕事をさせれば、とてつもないパフォーマンスを示すと今になって感じる。もちろん、最低限の道しるべとなるアドバイスやサゼスションは必要であるが、それだけを示したら、あとは任せて、信じて、放っておくのである。あの時の自分がもしそうされていれば、サボるどころか気楽に、でも確実に成果を出していたであろうと想像できる。


いま、その時の立場にあるのなら、周囲の目を気にせず、そして焦らず自分のペースで臨むべきだ。
そうすれば必ずいい結果が出る。

なぜなら平常心であるがゆえ、気負いや重圧もないからだ。
背負うものがあっても気にしない、いざとなったら辞めちまえばいいくらいのおおらかさがあったほうがいい。


特に頭がいいわけでもなく、特に努力をしているわけでもなく、でも勉強ができるヤツ、そこそこ仕事ができるヤツ、周囲に一人や二人はいるだろう。要領がいい、地頭がいい、運がいい、そういった言葉で括られる傾向にあるが、実はそいつらはみな気負いがないだけなのだ。

のほほんとしながら、リラックスし、気楽に考えていて、むしろ勉強や仕事を楽しんでいるといった方が正しいといえる。「気にしないこと」それが洗脳という枠にハマらず自分のパフォーマンスを最大に発揮させる近道なのだ。

*ぜひこちらもあわせてお読みください。
営業のコツ:スピードが無くなった瞬間にビジネスが終わった話 20160703
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