ビジネスマンは35歳で一度死ぬ 鉢嶺 登著を読む

投稿者: | 2014年8月17日

ネット広告の大手、オプトの創業社長、鉢嶺さんの著書ビジネスマンは35歳で一度死ぬ

オプトさんとは以前仕事で少々お付き合いがあったのと、タイトルのインパクトから、ずーっと気になっていた同書。この度縁があって手にとってみました。

以前から、間接的ではあるが、鉢嶺さんの考え方的なものに触れてきて感じていたのですが、この本からも鉢嶺さんの、何となく今時のベンチャーらしくない正攻法な感じが伝わってきました(王道をゆく、というような感じですね。)。

タイトルのビジネスマンは35歳で一度死ぬは、ある人材紹介会社の人が言った「転職市場は35歳が定年なんです」という言葉からつけたものだそうだ。

つまり、この本の内容は、35歳までに給与を上げて転職できるように「自己投資」をしましょう!という呼びかけをするものです。
 別に転職を奨励したい訳ではありません。私が創業した会社では「一人一人が社長」という言葉が社是になっています。・・・P7


私はもう35歳を過ぎて、一度死んでしまった状況なので、若い人に向けられた同書のメッセージを正面から受け止めることはできないのですが、不足する部分を埋めるための参考書として活用させてもらおうと思います。

ちなみに鉢嶺さんの上げる生き残るための7つの力は以下。

・ゴールをつくる力
・リーダーの力
・伝える力
・読書の力
・失敗の力
・貢献の力
・肉食の力

改めて私は現在将来的な目標みたいなものをあまり思いがけておらず、ゴールをつくる力などが弱いのかもしれないな・・・などと感じたり、肉食の力もまだまだだな・・・と感じたり、改めて自己投資の大切さということを感じたり、

さらっと読めてしまう本ではありますが、成功してさらに上を目指す鉢嶺社長に倣う意味でも、おりに触れて読み返してみたいと思います。


【本日の一文】p88
ゴールは「具体的に」設定しなければ、単なるスローガンで終わってしまう


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