Googleメディアセールスディレクターに聞いたディスプレイ広告の可能性(MarkeZine)という記事を読んで

投稿者: | 2011年3月20日

以前このブログでも、Googleのディスプレイ広告キャンペーン”このスペースのこれから”について記事を書いたが(Googleの”このスペースのこれから。”を改めてじっくり見てみた)、それに関連してアジアパシフィックの幹部が来日して講演したという記事が出ていたのでメモ。

『8日、グーグルは広告主・広告代理店向けに同社のディスプレイ広告戦略を説明するセミナーを開催した。これに際し、同社のアジア太平洋地域メディアセールス部門ディレクター、シャイリッシュ・ラオ氏が来日し、来場した400名に向けて同社の最新情報や今後のトレンド、注力する分野を紹介した。』

とのこと。それによると、

2011年3月19日のブックマーク

「このスペースのこれから」 ― Googleメディアセールスディレクターに聞いたディスプレイ広告の可能性(MarkeZine) – livedoor ニュース

『シャイリッシュ・ラオ氏がセミナー内で、今後のトレンド、そしてグーグルが特に注力していくと掲げたディスプレイ広告の分野は、次の4つ。Target Your Audience(効果的なターゲティング)Engage With Video(動画を活用したエンゲージメント)Extend With Mobile(モバイル領域への拡大)Measure & Improve(ディスプレイ広告キャンペーンの効果測定) セミナーでは、各分野の現状や活用できるGoogleのツール、そして最新事例やデータなどが紹介された。』



『グーグルは今まで、ディスプレイ広告分野において、設定したキーワードやテーマに基づいて関連性の高いWebサイトに広告を表示する「コンテンツターゲット」と、Googleディスプレイネットワーク上のWebサイトを指定して広告を出稿できる「プレイスメントターゲット」という2つのターゲティング機能を提供していた。これに加え、昨年4月から新たに、自社サイトを訪れたことのあるユーザーに対して広告を表示できる「リマーケティング」機能が国内でも利用できるようになっている。』



最近の傾向としては、マストヘッドを利用してインタラクティブな広告を配信する広告主が増えているという。例として挙げられたのは、ユービーアイソフトが実施した「マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンス」というリズムアクションゲームソフトのキャンペーン。マイケル・ジャクソンのステップに合わせてユーザーがキーボードを操作する、というゲーム要素をマストヘッド広告内に用意することで、大きな成果をあげたという。』

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Googleのディスプレイ広告の取り組み。日本でも確実に売上が伸びているとのこと。やはり、広告というものを、ダブルクリック等の技術を有効活用して、できるだけ実態のあるものとしてとらえようとするアプローチ(広告効果の見える化等)がどんどん進んでいきそうな様相。

この他YoutubeのTOPをフル活用したインタラクティブ広告は、79%という膨大なリーチ(このスペースのこれから。 より)と、動画ならではのリッチな表現という点で、新しいネット広告の形として大きな可能性がありそう。

検索の巨人が、自分たちのドメインを少しはみ出して、どこまでできるのか、今後も注目だ。

*ぜひ、以下の記事もあわせてお読みください。
1億稼ぐ検索キーワードの見つけ方 滝井 秀則著を読む




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