電通とリクルート 山本直人著を読む 今の広告の2大巨頭の成り立ちと社会背景

投稿者: | 2011年1月6日

年末年始TwitterのTLでネット系の方々がちらほらつぶやいていたのが、
同書電通とリクルート
山本直人著。
評判が良さそうだったので、私も休みに入る前に本屋で手に取ってみたが、 期待にそぐわぬいい本だと思う。
電通とリクルート、それぞれについてなんとなく感じていた事項が、プロの手によってはっきり
著されていてすっきり来る感じ。両者がそれぞれ代表する広告手法のあり方や、両者の発展
経緯、その時代背景との関わり合い、等が非常に興味深かった。
“それぞれの事業活動の変化を補助線として、人々の欲求の変遷を探り、私たちの未来を占っていくことが目的”P5 キーワードを書いてみると、
電通:   発散志向広告  元栓を押さえる リクルート:収束志向広告  毛細血管 といった感じで、対比されている
(一方で文中には、相違点についてももろもろ言及されているのだが。)。
これから後半に入るのだが、インターネットの登場が両社にどのような影響を与えたと 書かれるかが非常に興味深い。
詳細はまた別の機会に書くことにしたい。それでは。

 

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