孫正義「規格外」の仕事術 なぜソフトバンクは逆境でこそ強いのか(三木雄信著)を読んでいる。その2 

投稿者: | 2010年12月31日

孫正義「規格外」の仕事術 なぜソフトバンクは逆境でこそ強いのかを引き続き読んででみている。
第三章(孫正義「規格外」の仕事術)はまさに孫さんの仕事術について書かれた部分。

孫正義「規格外」の仕事術―なぜソフトバンクは逆境でこそ強いのか (PHPビジネス新書 157)孫正義「規格外」の仕事術―なぜソフトバンクは逆境でこそ強いのか (PHPビジネス新書 157) 三木 雄信

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ツイッター活用から、アイデアを出す秘訣、ソフトバンクアカディミアで有名になった25文字に集約された経営方針、プレゼンテーションの極意、事業の選定方法、その読書術、即決即断の方法、孫正義が欲しい人材像といった項目が書かれている。

まず、有名な事象ではあるけれど、アイデア出しの部分。孫社長がアメリカ留学時代、毎日一つ発明をすることを自分に課したことは有名だけれど、アップルのジョブズがヒッピー文化や禅の影響を受けて同様な訓練をしているという話が書いてあり、
今をときめく2大巨塔の共通点ということで、興味深かった。

また、今のソフトバンクでは、ブレーンストーミングで、孫社長がアメリカ留学で発明を課していたいた当時と同様な行ないをしている、というのも地味にナルホド、という感じだった。

この他、スピーチこそ主で、資料は従とする孫社長流プレゼンテーションの流儀や、プラットフォームづくりに徹する、営業力はあるが営業の会社にはならない、とかいった根底にある考え方なども参考になった。

あとは、ソフトバンク社員への孫社長への説明は、確実に最初の10秒で決着をつけなければならない、
という話に、先日読んだテレアポの達人的な本との共通点がありそうに思った。

この他にも、孫社長の側近だからこそというような、記載が随所にあり興味深く読めた。
当世を代表する仕事人の仕事術の研究、この本も含めて、徹底的にやっておきたいと思った次第。

【関連リンク】
孫正義「規格外」の仕事術 なぜソフトバンクは逆境でこそ強いのかを読んでいる。 (三木雄信著) その1 20101229



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