NHK ITホワイトボックス 「ネットに弱い」が治る本を読んでみた。 ネット音痴を治すために役立つ本。 

投稿者: | 2010年9月25日

うぇぶ屋を名乗りながら、ウェブのことをあまり知らないのはかっこ悪い、ということで、たまにNHKでやっているのを見ると、へぇーと膝を叩くことも多いITホワイトボックスという番組の内容をまとめた本、「ネットに弱い」が治る本を読んでみた。


2010年9月25日のブックマーク

NHK: IT whitebox

” そんな私たちの身の回りにあふれるIT(情報技術)のメカニズムを解き明かし、その中に込められたコンセプトに迫ることで、ITをブラックボックスからホワイトボックスにすることをねらった番組が『ITホワイトボックスⅡ』です。”

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NHK ITホワイトボックス 世界一やさしいネット力養成講座 「ネットに弱い」が治る本 (講談社MOOK NHK・ITホワイトボックス)
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正直簡単にすらっと読める本だけど、普段当たり前に使っているウェブの仕組みをこんなに簡単に説明してくれるとは?という感じでとても参考になった。



ナルホド!だったのは、例えば以下のような内容。簡単に抜き出しメモを書いてみる。


P14 ”メーラーデーモン”について 

特にユーザーが操作しなくても勝手に働き続けてくれるプログラムを「デーモン」と呼び、特にメールの送受信を助けてくれるデーモンをメーラーデーモンという。
→たまにメールが届かない時に贈られる来るMailer-DAEAMONってこういう意味だったのかと、ちょっとなった。


P26 RFCについて

インターネットの技術上のルール(約束事)を記した文書のことで、新しい技術が開発されるたびに、次々追加され、これまで5000を超える「RFC」が発表されてきた。「すべてのインターネットユーザーに意見を求めるためのもので、”その精神こそがインターネット発展の原動力だった」 RFC=Request For Commentsの頭文字で、ご意見募集という意味だった。


P91 検索の仕組みの部分

→連想検索で紹介されていたこちらのサイトはなかなか使えそう。新書マップ


P98 動画配信の流行を可能にした圧縮技術について
 
「変化する情報に注目し、変化のない部分は省略する」。これが圧縮と呼ばれる技術の基本的な考え方。この考え方を応用すれば動画=”連続する静止画”のデータも圧縮可能
→圧縮技術等の進化が動画配信サービスの流行を生み出した、というのは忘れがちな視点だったので。


これ以外にも普段使っている無線LANサービスがどういう仕組みになっていて、外でむやみに鍵の掛かっていない無線LANを使うと、データを盗まれる可能性がある(わざと暗号化していない無線LANがある P153)とか、そういった話も参考になった。

私自身、どちらかというと広告・企画よりなので、こういうネットの技術の話とかを簡易に説明してくれる本はとてもありがたい。ちょっとたまに読み直してみることにする。


【目次】(Amazon.co.jpより)

■はじめに……

知っているようで知らないネットのことが、「面白く&わかりやすく」書かれた最適な一冊!

<慶應義塾大学教授 村井純>


1限 なぜ「一瞬」でメールは届くのか?

2限 「相手の居場所」を、どうやって探しているのか?

3限 メールが「盗み見」られている!?

4限 「迷惑メール」超撃退法

5限 なぜ「一瞬」で検索結果がでるのか?

6限 重いはずの「動画」もスムーズなのはなぜ?

7限 「ブログ」はなぜ流行してるのか?

8限 ネットショッピングの賢い使い方・悪い使い方

9限 日本と世界は「何」でつながっているのか?

10限 「無線」なのに、つながる不思議?

11限 ネットは「整理・整頓」上手

12限 「大流行」の“理由”




 

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