WISH2010行ってきた。個人的にいいと思ったサービスについて書いてみる。

投稿者: | 2010年8月30日

WISH2010。2年越しでやっと出席できたのだが、非常に楽しませてもらった。


グリーの田中さん、ミクシィの原田さん、デジガレの枝さん(日本のTwitterの仕掛人らしい。)に第一部のパネルディスカッションも良かったのだが、割愛して、エントリーされた各サービスについて。


主催者の徳力さんが、「参加者それぞれにとっての最優秀賞をブログ等に書いてみて欲しい」と呼びかけられていたので、数あるエントリーサービスの内で、WISHのテーマでもある世界を目指すウェブサービスという視点に沿いながら、個人的に興味を持ったものをピックアップしてみたい。


まず、最優秀賞のパブー。ブクログの電子書籍作成・販売プラットフォーム。パブーは、できるだけ早く世界展開するべきなんじゃないかな・・・競合は結構早く出てきそう(マネがされやすそう。同じことは、TechWave賞を取ったTogetterにも言えそうだ。)


世界を目指すという意味では、やはりCEREVO CAMERA。
日本の得意のものづくりが今まで世界で示してきた実績を考えても可能性がありそう。それにしても秋葉原の端にあるというオフィスの写真に衝撃を受けた。小さなオフィスには夢がある、、、(光岡自動車風に)みたいな感じ。


あと、Cacoo(カクー)みたいな直感的に分かりやすいサービスも世界展開しやすいのではないか? こういうツール、Googleさんに一泡吹かせる日本発のものが出て欲しいと思う(Twitraqなども同じ文脈で語れると思うけど。)。


世界を目指すということではないけど、カーリルのガーバメント2.0や食べレコの出版社2.0(?)の提示も素晴らしいと思った(でも、カーリルの人ってすでにシリコンバレーで活動しているらしいので、一歩先を行っているような印象。ちょっとプレゼンターに大物感もあったし。あと、プログラミングってのは、日本のRubyの例もあるし、世界共通語的な部分もあるので、カーリルを作った人なんて可能性はありそうだなと思う。)。


最後にこういうウェブサービス開発とはちょっと遠い立場になってしまった自分だけど、将来的にはなんかマーケティング支援・営業支援みたいなところで協力できればいいんだろうな、と個人的には思った。もちろんそれは才能溢れる開発者達を目の当たりにしたから、ということもある。逆に自分はそちらのマーケティング力や営業力・コンサル力を磨いた方が先決かもという思いが強くなった。こうやって出てきた各サービスもやはりマーケティング力で差がついてくると思うので。

WISH2010、非常に楽しませてもらった。来年も是非参加させてもらいたいと思った次第。



【関連リンク】

#wish10のリアルタイム結果


WISH2010セミッター

WISH2010パネルディスカッション

<ご連絡>今日はWISH2010という ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援すると銘打ったイベントに行ってきます。



 

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