Twitterの広告手法”Promoted tweets”が好調との報に接して考えたこと

投稿者: | 2010年5月24日

ちょっと前のニュースで、

2010年5月23日のブックマーク

Twitterのツイート広告は「想像以上の成功」 広告主を拡大へ – ITmedia News

『同氏は、Promoted tweetsは先月の立ち上げ以来「想像をはるかに超えて成功している」と話す。このプログラムは基本的に、広告主が自社製品の話題作りをするための手段だ。』


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というのがあった。

Twitterのマネタイズ第一弾として、Web上で話題になった”Promoted tweets”が好調であるとの発言をTwitterのCOOのディック・コストロさんという人が語ったという内容だ。


ちなみにITmediaから引用すると、”Promoted tweets”とは、

Twitter.comの一部の検索結果ページの上部に、広告主の宣伝ツイートを表示するというもの。Twitterによると、宣伝ツイートは「企業が幅広いユーザーに向けて強調したい普通のツイート」。広告だと分かるように「promoted」というラベルが付く以外は通常のツイートと同じで、企業のフォロワーのタイムラインに表示され、リプライやRTも可能だ。Twitterは、宣伝ツイートに対する反応(ユーザーのリプライやRT)を測定し、ユーザーから反応のないものは表示をやめるとしている。


形としては、広告主が擬人化して、自社商品を薦める、というものだとも考えられそう。

特徴としては、以下のようなことが上げられると思う。

1.プロモーションに人的要素が付加されること

企業が擬人化することや、ユーザーがおすすめとしてRTすることなど、広告に人的な要素がつく

2.検索結果の一番上の目立つスペースに常置される

3.RTされることで、通常の検索広告よりも広がりやすい



こうやってなんとなく整理してみると、これは、Facebookなどが力を入れつつあるSocial Ad的な要素も持ち合わせた広告商品であると言えそう。人の推薦的な要素があるということ、通常の広告より受け入れられやすそうではある。

ただし、施策としては、ある程度ファンの多い企業・ブランドがエンゲージメントの強化ということで実施知る場合が多そう(ファン化していないとなかなか受け入れられないということもあるんじゃないかと思う。)。



LikeボタンによってFacebookはこれまでGoogleが構築できなかったブランドアドバタイジングの導線を生み出せるか。重要論考。/ Facebookは明日のGoogleに、Googleは明日のマイクロソフトになるのか? http://bit.ly/ab6fFRless than a minute ago via web



今日ジャーナリストの佐々木俊尚さんのTwitterのつぶやきで、上記のようなものがあった。このリンク先の記事の内容ではないけれど、こういう人的な要素を付加した広告手法、「ブランドアドバタイジングの導線」がどんどん重要しされてきそうな予感。自分の仕事上で何かできないか、考えてみたいと思う。


 

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