かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール 川田修著を読んだ。

投稿者: | 2010年5月22日

ちょっと前に話題になっていた本、かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール 川田修著を読んでみた。

筆者はリクルート出身で、現在プルデンシャル生命に努める、「トップ営業」の方。結論から言うと、類書もいろいろ読んだけれども、本書も非常に素晴らしく、貴重な本となりそうだ。

かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール
かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール
おすすめ平均 stars普通です
starsがっかりしました。
stars営業が人間を成長させたモデルケース
stars禅問答のような
starsあたり前の気遣いだが、言われないと気付かない
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読んでみて、以下のような点に感銘を受けた。
  • 細やかさ かばんをハンカチの上に置く、という行為自体からも分かるが・・・
  • お客様視点を重視する姿勢
  • 営業マインド ウリウリじゃないけど、しっかりと売る時は売る、、、といった感じ。
この本を読んだり、その構成や最後の著者プロフィールを見たりしていると、著者が本当に営業をよくできる人であることが伝わってくる。(この本自体が非常に有効な営業ツールになっている、ということもある。)

私自身、営業畑出身で、営業自体は一生のテーマとして持ち続けると思っている。そして、今改めてお客さんにどうやって深くサービスを提供していくか、ということについて学んでいることもある。この本は、その答えの一部を示してくれていると思う。なかなか良かった。

つぶやき:なんで、生保の営業の書く営業論って素晴らしいのが多いんだろう・・・それだけ人間性を試される仕事だということはあるのだろうが。

(関連リンク:私はこうして全米ナンバーワンの営業マンになった フランク・べドガー著を読む

今日のピックアップ:

一番大切なことは、本の中ではなくお客様と皆さんの間にあるということを忘れないでください P211

これ、非常に深いと思いました。お客さんと自分との間にどんな関係を作れるか、、、観念的なことではあるのですが、非常に大切な視点だと思った。

私は営業という仕事ほど、創造的で自由な職業はない、と思っています。 P210

これは、よく言われることでもあるんだけど、頭に入れておきたい視点。営業マンは自分がクリエイティブ職だということを意識しながらやっていかなければならないんだろう。

リクルートの営業一人一人には、それぞれの感覚で営業力が備わっているけれど、会社自体には、その仕組みがないということです。 p165

保険会社の営業のプロからは、そう見えるんだなーということで興味深かった(筆者が元リクルート出身だということで、信憑性も高い。)。

【こちらの記事も是非ご覧ください】

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