ソフトバンク流超速断の仕事術 大木豊成著を読む

投稿者: | 2009年9月6日

ソフトバンク流超速断の仕事術 大木豊成著を読ませてもらった。

ソフトバンク流「超」速断の仕事術―1か月かかる仕事を1週間でやり遂げる!ソフトバンク流「超」速断の仕事術―1か月かかる仕事を1週間でやり遂げる!大木 豊成

ダイヤモンド社 2009-07-31
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有楽町の交通会館にある三省堂の1階でぶらぶらしていた際に、表紙が目に飛び込んできて、買った一冊(今日は本に5000円も使ってしまった。久しぶり。本当は毎回このぐらい買えるようにしたいのだけどね、、、)。

著者の大木さんは、ソフトバンクで多数のプロジェクトに従事された方で、ブログも有名。私もブロガーイベントでご一緒させてもらい、その後も何回か会食等でご一緒させてもらったことがある。

あの大木さんの著書ということで、「これは買わねば」ということで手にしてみた。

大木さんもその一人なのだが、この頃ソフトバンク出身の優秀な方にお会いする機会が多いと感じている。ソフトバンクは、リクルートと同じく、人を成長させる遺伝子を持った会社であるようだ。

本書では、

・大木さんの仕事術・仕事哲学

・ソフトバンクの仕事術・仕事の進め方

・孫社長の仕事術・人となり

・最新のプロジェクトマネジメント理論・技術・方法論

そんなことが数々のエピソードとともに書かれている。

個人的には、

ソフトバンクって、やっぱりタフな会社だな・・・とか、サラリーマンとしてどんな心持ちで仕事をしていくべきか(例えば、会社の不平不満を言いまくるのではなく、より高い視点で考える癖をつける)・・・とか、ソフトバンク流のプロジェクトマネジメントのあり方・・・とかその辺りが非常に参考になった。

この他にもプレゼン術とか、ドキュメンテーションなどを中心としたコミュニケーション技術の話も面白かった。

今後付加価値の高い大きな仕事をしていくために、身につけておきたいことがたくさん読みとれた。

私と同世代、もしくはもう少し若手のビジネスマンの方には、ビジネスマンとしてのあり方、プロジェクトマネジメント、新規事業たち上げなどの視点からいろいろ参考になるのではないかと思う。

ちょっと面識があるからというわけではなく、面白く為になる一冊でした。

・今日の一文
第6章 腹を括れるか
「自信がありますか?」と聞かれたら  より。

[根拠があってもなくてもいいから、自分を信じることだ。もちろん、任命と同時に、その業務のことを必死で勉強しなくてはならない。そのプロジェクトに関わることで給料を得ているのだから、絶対にそうだ。任命されたと同時に、必死に勉強し、無我夢中で取り組んでいくことが必要だ。

しかし、始まりはいつも意気込みと、中途半端な根拠からきている自信しかないことは事実だ。]

●そうだ。今の俺にできることはこれしかない。
【関連リンク】
孫正義「規格外」の仕事術 なぜソフトバンクは逆境でこそ強いのかを読んでいる。 (三木雄信著) 20101228

政治とケータイ ソフトバンク社長室長日記 20090906

 

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