CGMイベントがプロモーションを変える 川本 達人著を読む。

投稿者: | 2009年2月21日

すいません・・・ちょっと納得いってないんですが、とりあえずあげちゃいます。。





著者の川本さんが所属する株式会社テー・オー・ダブリュー
はイベント会社としてよく名前は聞くが、

私にとっては結構縁遠い会社、というのが正直なところ。



逆にそんな会社の方がこの時代にどんなことを考えていらっしゃるのか、そんな興味があり、

表題にあるCGMイベントがプロモーションを変えるという本を読んでみました。

(普段よく参加させてもらっているブログイベントなどとも関連するだろうな・・・というようなことも

頭にあっての選択ではありました。)2007年の本なんで若干古くなっている可能性はあるかもしれませんが、、、



CGMイベントがプロモーションを変える―今、広告周辺ビジネスがアツイ
CGMイベントがプロモーションを変える―今、広告周辺ビジネスがアツイ


川本 達人



日経BP企画 2007-06-25

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目次(Amazon.co.jpより)

はじめに

第1章●成長する「広告周辺プロモーション」

第2章●「広告周辺プロモーション」がブランドを創る時代

第3章●リアルイベント+Web:新しいクロスメディアの可能性

第4章●外資系広告会社ブランディング担当者との対談(J・ウォルター・トンプソン・ジャパン×TOW)

第5章●人々を巻き込むプランニング

おわりに



今まで広告の影に隠れていた感のある「広告周辺」業界だが

時代が新しいコミュニケーションの形(消費者とブランドと企業のあらゆる接点をメッセージ伝達のチャンネルとして捉える、いわゆるIMC的なもの)を要請していることもあり、また、WEBというものの登場もあり、これまで以上に価値を増してきている、というのが大まかな主張。



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ちなみに整理すると、

従来:マスメディアに主軸を置いたプロモーションプランニング

これから:消費者基点のプロモーションプランニング

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全体的に、社会的な評価を十分に得た内容というよりは、「広告周辺」業界の可能性を知ってもらうために

現在考えてらっしゃることを書かれたといった感じの本だと思う。



WEBの登場を事業チャンスと捉え、積極的に活動していこうという意欲が伝わってくる内容となっている。



個人的には、筆者の語っているようなイベントが持つ力(参加者と深くコミュニケーションできること)や、

それをWEBと組み合わせることで、プロモーションに広がりを出せることなどはAMNなどに

参加させてもらっていることもあり、それなりに共感できる内容だった。



広告では十分に達成できないコミュニケーションの深さというのは、やっぱりあって、

イベントというのはそれを達成できる大きな手段の一つだというのは確かだと思うので。。。



筆者の言う、AISASというモデルから一歩進めて、まずは消費者を巻き込むところからはじめる

インボルブメントプロモーションという

 

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CGMイベントがプロモーションを変える 川本 達人著を読む。」への2件のフィードバック

  1. 習慣ヤロー

    1 ■何度も読みました!
    この本、ある意味僕のバイブルです。
    一昨年この本を読んで共感して、TOW主催のイベントプランナースクーに半年間通いました。
    実際に川本先生の講義を3週間受けましたが、
    本当にためになりましたし楽しかったです。
    絶対お薦めですね。
    川本先生もアメバーとか。。。
    http://ameblo.jp/syuhkanya/

  2. webman

    2 ■習慣ヤローさんへ
    コメント有難うございます!

    私もこの本を読む前から、リアルとネットの相互作用を生み出せる新しいイベントプロモーションの可能性みたいなものを感じておりましたが、この本を読んでその思いがさらに強くなりました。

    近年、YouTubeやStickamなど、臨場感のある動画映像が流せるようになったこともあり、CGMイベントの価値がどんどん高まりそうですね。

    まだこれからの市場でビジネスチャンスが大きいかなーと思いました。

    やっぱり、人間の感情に深く入り込むには、なにかの形でリアル(イベント)介在させるのが、最も有効なんでしょうね。人の手がはいらないネット広告を多数販売している私が言うのもなんですが。
    http://ameblo.jp/webman/

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