ここ最近の注目ネットマーケティング記事(1月23日)

投稿者: | 2009年1月23日

先日の米Googleの事業見直しといい、本日のヤフー・エキサイトの動画共有サイトからの撤退をはじめ、

サービスの見直しが目立つ今日この頃ですね。



今日、このブログにも張ってあったemoというブログ解析サービスからサービス終了のお知らせが

来たのですが、いいサービスだっただけにちょっと残念です。




苦しい時こそブランディング – 広告業界の現状と未来を語る – Yahoo!ブログ

『ブランディングが重要なのは、情報は不要という基本スタンスの消費者にとってのシンプルな認識づけという意味以上に、企業にとっては、社員のモチベーション向上や営業ナレッジの蓄積につながる重要な要素が含まれるからである。そして、マネジメントにとっては一石何鳥もの効果を持つ。』

クライアントに正面切って言ってみたい言葉。

広告主、メディア、代理店の“隙間”を埋める、グーグル辞めてもミッションは同じ:ITpro

『 また、2000~2004年までネット広告をやった人はリッチメディア広告を知っているが、この3~4年の経験しかない人はよく知らない。検索連動型広告などで購買を取りやすい媒体がたくさん出たので、みんなの関心がそちらに向いている。ネット広告代理店はそれを取り込み成長してきた。 広告主からは、ネットでブランディングをやりたいというニーズも出てきた。しかし、ネット広告代理店に入社して検索連動型広告やアフィリエイトばかりに取り組んでいると、創造力が育まれない。代理店サイドの課題だ。ネットらしいやり方で(消費者の)想像力をかき立てることができない。』



高広さんの問題意識は参考になる。マスもネットも見てきたからこそだろうな・・・

「ネットらしいやり方で(消費者の)想像力をかき立てる」←これは確かに今も課題。


Google社員が辞める理由

『スレッドには、Googleで働くことがどういうことであるかについて、少なくとも辞めるに到る不幸を感じた社員の視点からの残酷なまでに正直な意見が書かれている。最大の不満の一つとして、他社と比較して薄給であることが挙げられており、福利厚生の減少がその懸念を増加させている。他には、官僚的すぎること、ずさんな経営、社内教育の貧弱さ、数ヵ月もかかる採用手続などに対する不満が多くみられた。』



やっぱり興味深い。一度全部訳してみようかなw


産経、NHK、NTTレゾナントが語るネット社会の今 ロングテール、CGMの活用が共通の課題に:日経ビジネスオンライン

『 これらのデータを基に近藤氏は、「(産経の)ネットは紙のユーザーの8~10倍いる。そのマネタイズ、新聞社の役割拡大が最大のミッションで、(企業の)広報、PRでネットをどう活用するか、それを議論、相談できたらありがたい」と訴えた。』産経のWEB戦略。ネットは紙の8倍以上のユーザーにリーチか。。


リクルート、ミドルビジネス層に向けたフリーペーパー「EX:JAPON 東急沿線版」創刊:MarkeZine(マーケジン)

『今回、「EX:JAPON」東急沿線版が配布されるのは、東急田園都市線12駅と東急東横線13駅。毎日同じ鉄道を利用しながらも、日々の忙しさから沿線の情報に疎くなりがちなミドルビジネス層をターゲットに、経済社会情報や沿線生活情報をくタイムリーに提供する。』



東急ユーザーだけど、残念ながらアウトオブ範疇だ。


ユーザーが「見る広告」「見ない広告」–ユーザーの行動を決める要素とは?:マーケティング – CNET Japan

『口コミのように、ユーザーが記事に没頭してしまうようなコンテンツページでは広告は見られませんでした。しかし、それ以外のページにおいては、専門メディアでユーザーの関心にマッチする広告が出稿されていたらユーザーは広告を見る、という傾向が出ました。』

一概には言えないけど、CGMコンテンツを今までの広告モデルと同様なやり方で、マネタイズするのは難しいということの一例かもしれない。今までとは違う形(配置・大きさなど)で、広告を出していく必要がありそうに思う。


メディア・パブ: 雑誌のオンラインシフト,新聞と同じく厳しい道のりが

『 新聞も雑誌も,紙媒体の広告売上が2008年に大きく前年割れし,2009年もさらに下落するのは避けられそうもない。さらに悪いことに,景気が回復しても紙媒体の広告売上がリバウンドしないと見られている。また,紙媒体の将来性を見限ったのか,Googleも“Google Print Ads”プロジェクトの打ち切りを20日に発表した。米国の800以上の新聞(紙)の広告枠を,オンライン広告のノウハウを活かして販売していたが, 止めることにしたのだ。』



沖縄の有力2紙が夕刊をやめる話もそうだけど、加速度的に消費者のメディアへの時間配分がかなり変化しつつあるという感じ。


検索エンジンの順位変動の傾向を見る:Yahoo対策 : リアルSEO

シンプルだけどやっぱりこういう方法なんですよね。勉強になります。



powered by Buzzurl



今日はネットマーケティングには関係ないけどこの本を読んでいます。
やっぱ佐藤さん本はとんがっていて面白いですね。

国家と人生―寛容と多元主義が世界を変える
国家と人生―寛容と多元主義が世界を変える
竹村 健一



おすすめ平均
stars良質な対談本!

stars佐藤氏の知が竹村氏を圧倒するのでは

stars若手に聞き入る老大家の爽快感

stars分野を超えてプロフェッショナルとはどういうものかを痛感させてくれます。

starsなぜクリスチャンなんでしょ。



Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でBusinessReminderをフォローしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です