NHKスペシャル「デジタルネイティブ」所感

投稿者: | 2008年11月11日

前のエントリー(NHKスペシャル「デジタルネイティブ」PR動画
)

でも取り上げさせていただきましたが、昨日、NHKスペシャル「デジタルネイティブ」
を見てみました。





インターネットが小さい時から当たり前にあり、それを縦横無人に使いこなす世代が登場し、

新しい感覚や価値観のもとに世界に大きな影響力を与えはじめている。



そういった次代を変える若者たち”デジタルネイティブ”の実態に迫る。





そんな趣旨の番組でした(予告動画
)。





・SNSを駆使しビジネス上の人間関係を手に入れた米国の15歳の起業家



・「日本のグーグル」とも言われるデジタルネイティブの理想郷、はてな



・ネットを駆使し、世界とつながりながらエイズ撲滅活動を

 すすめるウガンダの青年


などが紹介されていました(NHKスペシャル「デジタルネイティブ」
ホームページに複数の

デジタルネイティブの投稿動画が紹介されています。)。





番組中、ハーバード法科大学院のデジタルネイティブプロジェクトという研究プロジェクトが

紹介され、そこでの研究成果として、デジタルネイティブの特徴が以下のようにあげられていました。



・現実とネットを区別しない



・情報は無料ととらえる。



・年齢・肩書き、所属で人を判断しない。



(これはデジタルネイティブの議論をする上で今後の基礎になりそうなので、

要チェックですね。)




番組は、



デジタルネイティブなどのネット上の活動が、現実の社会に影響力をもちつつあること



彼らが、大人の経験したことのないスピードで世界とつながり、新しい可能性を見出しつつあること



などに言及して終わりました。







番組を見ていて、



デジタルネイティブと言っても、いたずらに他の世代との隔絶を言う必要はあるのか?

という疑問は残りました。





一方で、発展途上国ウガンダの25歳の若者がネットを使ってエイズの撲滅運動を進めている話には、

ネット社会の浸透の様子を強く印象付けられました。





先日よく見ているブログOnline AD
で、1万ドルパソコンが普及すると、世界でネットにつながる人が爆発的に

増え、ネット社会の状況が大きく変わる、というような言説に触れました(Shift Happens & Did you know 2.0
)が、世界中の多くの国でまるで水道や電気のようにネットに接続し、世界と交信する、といった状況が

生まれる日が早晩来るのでしょうね(上に書いたウガンダの若者も語っていましたが、インターネットが世界を

もっとフラットにする、ということでしょう。)。



Did you know 2.0
(Youtube)





翻って我々の日本。日本語圏の狭さというのは、これからの時代ある意味致命的であるということに

再度思いを強くしました。世界とつながるための外国語教育がより一層大切になる時代が到来したの

かもしれませんね。





話はちょっと飛びますが、アメリカの大統領選挙では初の黒人大統領が誕生しました。安易に結びつけるのは

どうかと思いますが、ネットの登場もあり、本当の意味でのつながったフラットな世界が現出する、というのは

ちょっとロマンチックにすぎるでしょうか・・・

 

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NHKスペシャル「デジタルネイティブ」所感」への1件のフィードバック

  1. まりあ

    1 ■凶悪な日本の学者を滅ぼしましょう!
    上智大学の法科大学院長が教え子を強姦しようとした事件は日本の法曹界に衝撃を与えた事件だ。とっさに教え子が法科大学院長のヤイバをかいくぐってなんとか逃げ出したが、もう少しでこの女の子は一生を破壊されるところだった。そういえば東京大学法学部の教授が女の子のお尻にしゃぶりついて逮捕されたのはついこのあいだのことである。このように法学部の教授というものは元来凶暴な野獣であって、この強姦法科大学院長もスカートとパンティーを一挙に下ろして無理やりこの女子学生を裸にしている。司法試験委員でもあるこの教授によると、スカートとパンティーを一挙に下ろして強姦させてくれれば女の子も司法試験に合格する。これが日本の法律だというのだから、こんな司法試験など受けたくもない。早稲田大学の教授もチカンの常習犯であるし、ポストと権力を振り回して何の罪もない国民を強姦し凌辱してきたのが日本の学者なのである。学者の言うことなど決して信用してはならない。

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