『明日の広告』と検索連動型広告と、広告が生み出す空気と、もろもろ。を読んで

投稿者: | 2008年8月14日

いつも拝見しているmediologic.comさんに非常に参考になるエントリーがあったので、思わず引用して

書いてみる。



『明日の広告』と検索連動型広告と、広告が生み出す空気と、もろもろ。: mediologic.com/weblog



検索連動型広告は、「すでに広告(ないしは商品)が受け入れられやすい環境」に出現する。

一方、コミュニケーションプラニングは、「受け入れられやすい環境を作る」ことなのだ。そのために広告という手段をいかに使うのか。



Admosphere = Ad + Atmosphere = 広告によって作られた空気・雰囲気。というものもちゃんととらえておかないと。




検索連動型広告はあくまでも押さえなのであって、それだけやればいいというものではなく、

一方で「そのほかのブランディング活動・マーケティング活動」が必要である。



これはまさしく今現在私自身がクライアントに案内している内容とほぼ同じだ。





悲しいかな私の場合、職務上基本的にはWEBで広告を完結させる(重点的に使用する)必要があるため、なかなか難しい面もある。(mediologicさんの場合はご経歴上も、他のマス媒体などとの連携も視野に入れていらっしゃるのかもしれない。。。)



なぜなら、現状WEB上での認知やブランディングのための広告というのは、テレビや新聞等よりも

更に難しいと考えられるからだ。「難しい」というのは、各種純広告やタイアップ広告を一通り実施しての感想だ。



例えば、テレビや新聞で広告を打つと検索エンジンの検索クエリーが一定程度伸びる、ということは

よくあるが、ウェブのプロモーションではなかなか目に見えて上がることは無かったりする。



おそらく、ウェブ広告そのものの訴求力が弱いという理由もあれば、一方で認知が上がったとしても、

検索エンジンではなく、直接広告をクリックして飛ぶ、ということがかなりの確率にのぼることも背景にあったりするのだと思う。



また、広告というもの自体が本来人間の知覚に関係するもので、測定が結構難しい、といったことも

その背景にあるのかもしれない(mediologicの方がAdmosphereと書かれているのは、広告の特色を

踏まえて書かれているなあ、と思う。)。少なくともウェブの認知・ブランディング広告についてはまだ有効な測定方法は確立されていないのではないかと思う。



ウェブというと兎角数字が重視され、本来の広告的なものが軽んじられる傾向があるが、やはり

mediologicさんの仰られているような本来的な意味での広告も大切であるのは確かだ。



ウェブでそういった広告を有効的に出稿していただく方法、それを出来るだけ早く形に出来るように日々の業務に

精進したいと思う。

 

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