佐々木かをりの手帳術を読む 「人生の脚本」作りを考える

投稿者: | 2008年8月12日

女性向けコミュニティサイトイー・ウーマンの代表であり、テレビの

コメンテーターとして有名な佐々木かをりさんの本、「佐々木かをりの手帳術」を

読んでみました。





佐々木かをりの手帳術
佐々木かをりの手帳術
佐々木 かをり



おすすめ平均
starsどこかで読んだことがあるような。。。

stars時間の使い方に対する考え方、人生についての考え方をシンプルに低い目線で語っている

stars08年は手帳術を乗り換えます!

starsバーチカル式手帳のバイブル的良書

stars主体的に生きるための手帳術



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目次(Amazon.co.jpより)

第1章 手帳は「人生の脚本」だ!(人生という時間の一年分が手帳

人生脚本とはアクションプランだ ほか)


第2章 私の手帳選び9つのこだわりポイント(手帳を手づくりしていた大学時代

手帳はいつも持ち歩く ほか)


第3章 行動のタイムマネジメント―手帳術(「なんとなく忙しい」からの脱出法

小さな達成感を積み重ねる ほか)


第4章 思考のタイムマネジメント―仕事術(もうひとつの時間管理術

同じ時間で仕事の量を増やす、質を高める ほか)


第5章 夢をかなえるカンタン計画法(アクションプランで大きな夢をかなえよう

「今年の目標」を実現させるには ほか)






佐々木さんの本はミリオネーゼの手帳術
に続いて2冊目。今回は

同じ手帳術について書かれた本ということで、復習の意味も含めて読んでみた。




ちょうどお盆時期で、お休みの会社が多く、出社していても若干時間があり、書類を整理したり、正月から今日までの振り返りのようなことの余裕がわずかばかりでもあると思われる今の時期にはピッタリの本。


今年も年初目標を立て、「完遂するぞ」と力んでいたものの、やはり年の半ばを過ぎた現在、十分目標に適った途中経過になっているとは思えない、というか目標倒れに終わりかねない状況であるため、この本も参考にしながら再度計画を練り直したいと思った次第。


私の場合、端的に言えば、本書で語られているような目標を具体化・数字化して日々のスケジュールに落とし込むといったことが十分にできていないと思われるため、本書に出てくる日々のスケジュールに落とし込む方法が、最もためになったと思う。


※「計画力」をつける5ステップ

ステップ1 やりたいことをひとつひとつ明確にする

ステップ2 数字に「変身」させる

ステップ3 優先順位をつける

ステップ4 使える日は何日あるか具体的に数える

ステップ5 手帳に書き入れる


この他、印象に残った記述を抜粋すると、

人生とは、自分が何を考え、何を計画し、どんな風にそれを毎日の行動で実践し、

成果を作り出すか、ということの連続だ。この連続する計画と行動のためにも、

人生脚本を書くことをおすすめする。  P16


時間を短縮し、ストレスを減らし、ハッピーになるために手帳を使っているという本来の目的を

常にしっかり肝に銘じておいて欲しい。頭で考えたということは、すでに時間を使ったということ。

それを行動に変換しなくては人生に何の変化もあらわれない p137




(時間活用の条件について語った部分)時間活用の効率性は、絶対的に決断スピードと関係がある。決断スピードを上げることが、まさに時間短縮の一つのスキルなのだ。  p160



以上のようなものがあった。



計画を立て、行動する。本書ではその具体的な方法論(たとえば、30分ごとに計画の進捗をチェックするなど)に触れることができる。



子育てをしながら、会社を2社経営しているという筆者だけに、その「人生の脚本」作成術は

いろいろ学ぶところが多そうだ。前作のミリオネーゼの手帳術
同様何回か読み返していきたいと思う。








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