“午後4時”のテレビ産業〜落日の危機は近づいている – nikkei BPnetを読んで。

投稿者: | 2008年7月16日

“午後4時”のテレビ産業~落日の危機は近づいている
– ビジネススタイル – nikkei BPnet





メディアの王様テレビのビジネスに若干陰りが見え始めており、ネット広告が「テレビ広告のライバル」としての存在感を増してきているとする記事。マスメディアの離反ということが若者に共通した現象なのだという。原点はNHK放送文化研究所というある意味テレビ寄りの機関であるらしい。



全体的によくまとまっていて非常に参考になった。



中でも最も参考になったのは、テレビの視聴時間に関して「高齢者のテレビ視聴時間が増加し、若年層の視聴時間が減少している」という事実。



高齢化社会が進展している現在、総視聴時間で見ると高齢者が増えている分だけ、そんなに変化がないように思えるが、実は若者のテレビ離れが進んでいる、というのは我ながら見落としていたな~という感じ。



先日博報堂の調査で、『「メディア定点調査2008
」で、東京に住む人のPCからのネット利用時間が2004年の調査開始以来、初めて減少した。』というのがあったけど、PCと同じくテレビも若者の視聴率が低くなる傾向にあるようですね。



iPhoneだとか低価格モバイルPCだとか、ゲーム機だとか、若者の生活時間を奪う新しい

商品がどんどん出てくる世の中なので、テレビの視聴時間が短くなるのも納得できます。。



別にテレビに対して悪意があるわけではないけど、今までのようなおいしい状況は、続かないのでしょうね(ちなみにワンセグ携帯での視聴などはどこに分類されるんでしょうね。やはり携帯?)。










































夕焼け雲

フォトグラファー:PureFocus

 

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