その1人が30万人を動かす!影響力を味方につけるインフルエンサー・マーケティングを読む② 

投稿者: | 2008年4月18日

昨日に引き続いてのエントリー。



読了しましたが、今巷で実施されている

ネットとリアルを組みあわせての口コミマーケティングが

しっかりと整理されていてとても参考になりました。



その1人が30万人を動かす! 影響力を味方につけるインフルエンサー・マーケティング/本田 哲也


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昨日読んだパートでは、こういったインフルエンサー

マーケティングと、通常の広告との関係性の部分が、

自分の仕事の絡みもあり、印象に残りました。





筆者は、次のように言っています。



マーケティング活動全体に目を向けた時に、



インフルエンサー・マーケティングの役割は、広告や

プロモーションが効きやすくなる「環境づくり」である。

(p131)



背景にあるのは、ちょっと前に読んだPR会社の時代という本や

ブランドは広告では作れないという本にもありましたが、





消費者の成熟化・消費者が接する情報の爆発状況

             ↓

        広告が効きにくい状況に

             ↓

        PR的な活動の必要性



という図式だと思われます。





私が普段扱っているバナー広告なども、やはりそれだけで

完結させていては効果に限界がある、PR的な要素(ブログ

プロモーションやタイアップ広告、リアルなイベント)などと

如何に組み合わせていくか、そんなことをしっかりと考える必要が

ありそうです。





弱音をはくと、正直、バナー広告の役割がまだまだ

はっきりしないのです。



バナー広告はマス的である、インタラクティブではない、

バナー広告はコンバージョンのための広告ではない、



といった時に、ではその本来的な役割は何なのかを考えると、

やはり認知なんだと思います(ブランドを忘却させない、といった

役割もあると思います。)。



昨日某クライアントから某行動ターゲティングのコンバージョンを聞いて

結構数字が悪くて、再度その思いを強くしてしまいました。



今日も尻切れとなってしまいましたが、この辺で。





PR会社の時代 メディア活用のプロフェッショナル 矢島 尚著を読む


 

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その1人が30万人を動かす!影響力を味方につけるインフルエンサー・マーケティングを読む② 」への2件のフィードバック

  1. yukihiko55

    1 ■連休も終わり五月病の季節ですね。
    どうも初めまして。本の書評をふらふら検索していたところ
    ここに辿り着きました。
    amazonのレビューでも良いのですが、結構ヤラセも多いですからね。
    個人のブログの方が結構、信用できたりします。

    いやはや、これは凄い本ですね。
    久々に著者に嫉妬しました(笑)こんなダイナミックな手法があるとは?
    ウェブ2.0は理屈をこねる本が多いのですが
    机上の空論で終わっている感じなんですよね。
    実際にやってみて、成功事例が載っているのは本当に貴重だと思います。
    どうりで、オムツはパンパースばかり露出するのですね。

    ワタクシもインフルエンサーになれるように頑張ります(爆)

    ではでは、また遊びにきますね~
    http://ameblo.jp/yukihiko55/

  2. webman

    2 ■yukihiko55さんへ
    コメント有難うございます。

    インフルエンサーマーケティングについて、
    実際の経験を元に理論だって書いてある本で、
    (具体的な数字なども結構あり、)かなり良かったです。

    少なくとも、
    インフルエンサーマーケティングってどんなもの?ということの頭の整理にはなると思いますよ。

    http://ameblo.jp/webman/

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