小さな会社の「予算0円」超宣伝術 (ビジネスの王様)/鈴木 正人を読んで”売るPR”を学ぶ

投稿者: | 2008年2月26日

PR系ブロガー懇親会
に参加してから、

少しづつPRについて勉強しております。



先日、

宣伝費ゼロ時代の新しいPR術 高橋眞人著を読んでPRの基本知識を拡充





というエントリーを書いたのですが、それに続いて以下の本を読んでみました。

小さな会社の「予算0円」超宣伝術 (ビジネスの王様)/鈴木 正人


¥1,554
Amazon.co.jp


内容としては、先日の「宣伝費ゼロ時代の・・・」とそんなに変わることは無いのですが、

「宣伝費ゼロ時代の・・・」の筆者が記者出身である一方、こちらの筆者は

PR代理店や事業会社(フランチャイズチェーン)出身ということで、



前者は、新聞をはじめとしたメディアの実情

後者は、パブリシティを通じてどう物を売るか


上記の記述が充実しているように思われました。





(※※それにしても、2つの書名を見て思ったのですが、

PR系の本の一つの流れとして「予算0円」をうたう、ということがあるんでしょうね。

PRのプロたちの手法を垣間見ている気がします。)





2冊を通じて、パブリシティの基本/実践的な方法を学んだのはもちろんですが、

記者(取り上げてくれる媒体も含めて)とどのように友好的に付き合っていくか、

そんなことについての記述も参考になりました。



例えば、「予算0円」宣伝術には、



・あなたが、もしくは会社が、記者が維持したいと思う優秀な情報ソースになる

(p165)



・(人間関係を築くために)記者に興味を持ち、記者の仕事の内容を知り、

記者の人間性を尊重する(p166)



といった記述や



記者との付き合い方のポイント(p168)



1.記者への対応は誠意を持って行う

2.掲載後にはお礼の手紙(FAX・メール)を出す

3.取材後の自社の動きを報道資料にして、記者には情報を送り続ける

4.何か新しいものを始めたとき、はじめようとするときなどに相談する。

5.見学会・懇親会・マスコミセミナー・プレスツアーなどを設定して、現場での

コミュニケーションを強化する



(p168-171)



といった記述がありました。





この頃仕事の周辺でもマスコミの取材を受けたり、逆に取材をしたりと、

PRの要素をしっかり考えるべき場面が結構出てきています。



それと私の日常業務の中に入ってくるソーシャルメディアオプティマイゼーション

(SMO)はまさしくこのPRの活動をネット上に移したもので、根っこの部分は

まったく同じといえそうです。





PRについて勉強する中で培った知識をSMO等にどう活用するか。

そんな視点を持って日々業務にあたりたいと思った次第です。



 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でBusinessReminderをフォローしよう!

小さな会社の「予算0円」超宣伝術 (ビジネスの王様)/鈴木 正人を読んで”売るPR”を学ぶ」への3件のフィードバック

  1. 小越 崇広

    1 ■オススメのPR本といえば
    既に読まれているかもしれませんが・・・
    『99.9%成功するしかけ』と『PR会社の時代』が
    オススメです!

    『99.9%~』は虚々実々のマーケティングPRが
    とても面白かったです。
    http://ameblo.jp/nippau/

  2. webman

    2 ■有難うございます。大変参考になります。
    コメント有難うございます。

    正直、まだどちらも読んでいないので、参考になります。

    それはそうとOBIIの限界論の2次会でお話しさせていただき、有難うございました。(覚えてらっしゃいますでしょうか?)
    また、お会いできることを楽しみにしております。
    http://ameblo.jp/webman/

  3. 小越 崇広

    3 ■無題
    もちろん覚えております!

    あんなことやこんなことお聞きたいことwが
    いっぱいあるので、来月ランチか
    ディナーいかがですか?
    http://ameblo.jp/nippau/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です