能率手帳の流儀 野口 晴巳著を読む その2

投稿者: | 2008年2月18日

週末の限られた時間ではありましたが、

能率手帳の流儀をもう一度読み込んでみました。

能率手帳の流儀/野口 晴巳





手帳で過去を振り返りながら、少しづつ未来を計画していく、

その”流儀”に感銘を受け、少しでも日常生活で取り入れることが

できれば、と思っています。



■以下メモ的に感銘を受けた部分を抜粋



・どんな生き方を選ぼうとも、人生は思うに任せないものです。しかし、手帳には

自分で考えやプランが書けるし、自分の力で実現することができます。そうして実現したら

また次の目標を実現する。その積み重ねは、この先、どう生きていけばよいかを決める手段

となります。・・・生きていく指針。それは誰でもない、自分自身の中にある。それは手帳によって

発見されるものなのです。(P66)



・一日一日、自分はどんな行動をしているのか。充実しているのか、中途半端なのか、

そこを突き詰めてみる。

自分と向き合うという心の作業も、ただ頭で考えているよりも手帳に書いて見る。

そうすると内省する度合が深くなります。

(以上、p82)



・(自分自身の表現にするために)嫌なことも、悲しかったことも含めてあらいざらい

手帳に書くことではじめて、自分の人生が投影される。

(P97)



・手考足思

手が戦略や戦術を生み、足がビジョンを描く

(手で机上で考えることの一方、足でいろいろ回ったりすことによって、

情緒的なものを手に入れたり、志や夢などを考えたり)

(p116‐117)



・アイデアや解決策の質は、考える回数による

(p120)



・書くことと、振り返ることによって、人は成長へと導かれていきます。

(p123)



・(著者は50歳で自分に自信のようなものを持つことができるようになったが

そのきっかけは)やはり手帳や年表の振り返りという行為です。

(p144)



・書くことで観察力が鍛えられ、振り返ることで問題意識が整理され、自分や

会社のありたい姿がはっきりしてくる。それが輪を描くように高まっていって、

ますます気づきの感度が鋭くなる。

(p148)



・(日本能率協会が掲げる用語としての)「絶対時間」

一人前になるためには絶対に必要な時間があるという意味。

(p150)



・ユビキタス読書法(5冊同時読書)

→気分転換をしながら複数冊を集中して読む



・意識して自分の一日は自分で作ろうと思うこと。

(p189)



・大きな問題は分割して考える、ひとつひとつ解決する

(P192)



手帳で自分の人生をよりよくする方法をもう一度考えてみたいと

思わせてくれる一冊でした。



※そういえば、この本を新聞の書評で見て、たまたまメモったのが

一月初旬。1か月ぐらいで実際手に取ることができたわけです

なんとなく、この本の内容ともリンクしているような・・・




その1はこちら
能率手帳の流儀 野口 晴巳著を読む その2

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