毎日が自分との戦い 私の実践経営論 金川 千尋著 (日本経済新聞社)を読む

投稿者: | 2007年11月13日

毎日が自分との戦い―私の実践経営論/金川 千尋


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今日はこのごろ読んだ本の紹介。



あのジャックウェルチが賞賛したことでも有名な

信越化学工業の社長金川さんの履歴書。



ああいう企業なので、理系の人なのかなと思っていたが、

実は東大法学部から商社という経歴の持ち主だと知り、

意外に感じた。



本から読み取れる金川さんの仕事の手法は極めてオーソドックスだと

思った。人を大切にするとか、お金を生む見通しがつかないM&Aはしない、など。





最後の章で、私の経営観として”道は自分で開け”とあるのが、心に残った。



実務の面ではいろいろな問題にぶつかるたび、すべて自分の力で解決してきた。もちろん

専門的な知識が必要なときには弁護士や会計士などに話を聞く。・・・・だが、仕事をどうやって

なし遂げるかということになれば、やはり自ら切り開くしかない。



この他にも随所で金川さんの心意気のようなものが感じられた。



そんな心意気を感じられただけでも読んだ甲斐があったと思う。



 

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