今月の日経の「私の履歴書」読んでますか?ちょっといい感じですよ。

投稿者: | 2007年7月7日

今月の日経の「私の履歴書」読んでますか?





こう書いたのは、私が久しぶりにじっくりと「私の履歴書」を

読んでいるからです。なかなかいいですよ。





ご存知の通り、今月は野球界の”ミスター”こと長嶋 茂雄さんの

履歴書なんです。





私自身は小さい頃から東京には住んでいましたが、ちょっとひねくれて

おりまして、巨人軍万歳!という訳ではないのですが、





やはり長嶋さんにはなんとなく魅力を感じてしまいますね(本当は

どちらかというと”月見草”の野村監督が好きなんですが、、、)。





長嶋さんはなんとなく性格が良さそうというか、小さいことに固執しないというか、

紳士的というか、、、そんなところがいいんですよね。





今日の記事は、長島さんが1954年に立教大学に入り、

当時の砂押監督(鬼という形容がされるくらい激しい人だったようです。

)という人にスパルタの野球指導をされるくだりです。





暗くてお互いの顔も見えないような夜に、ボールに白い石灰をつけてただけで、

もちろん証明も無い中でノックで守備練習をし、しまいにはグラブを使わないで、

素手でノックの打球を取らされたりと、今からは考えられない練習を

させられていたとのこと。





華麗なプレーで、動物的な勘だとか、天才みたいな言われ方をすることが

多い長嶋さんですが、実は血のにじむような経験が背景にあったのだということが分かり、

ぐっと来るものがありました。





実は大学時代、私は準硬式野球という部に所属しており、サードを守っていました。

(高校時代は硬式野球部で外野でレギュラーだったのですが、内野がやりたくて

自分から志願してサードになったのです。



当時サードを守っていた奴が、ピッチャーも兼務していたので、

彼がピッチャーをやる時には私がサードを守る、というような感じでした。)





とてもとても長嶋さんみたいな華麗なプレーというわけにはいかなくて、

エラーが怖いし、一塁に暴投しないか心配だし、そんな感じでいつもびくびくしていたのですが(

心が強くないと、何事もうまくいかないと気づいたのは、遅いかな社会人になってからでした。)、

この長嶋さんの記事を読んだ今では、少し練習が足りなかったかな・・・などと思ったり・

思わなかったり。。。もちろん生まれつきの能力もあるのでしょうが、、、





上記のような背景もあったので、個人的にはすごく面白く読めました。

明日からも楽しみです。





長嶋さんには病に負けず頑張って欲しいですね。





※最後の部分、(あまりにもすごい仕打ちだったのでしょう)

「無茶苦茶だが、監督が倒れればいいかな、と思ったりしたこともある。」という表現は、

長嶋さんが本当に言ったのかどうか分かりませんが、ちょっとニヤッとしてしまいました。







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川上哲治 「遺言」を読む
 

 

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