【コラム:インターネット広告】複数の広告を出した方が効果が良いのか? ~広告の間接効果・相乗効果

投稿者: | 2007年7月4日

今日一番興味を持った記事がこれ。



【コラム:インターネット広告】複数の広告を出した方が効果が良いのか? ~広告の間接効果・相乗効果~ – W
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>ディスプレイ広告と検索広告のトラッキングを行った結果、ディスプレイ広告のみの

>コンバー ジョンレートを1とすると、検索広告のみは3.3、ディスプレイ広告と検索広告の

>組み合わせの場合は4.0となっており、2つの広告モデルを組み合わせた場合、

>検索広告のみの場合に比べ22%コンバージョンレートは上がっています。



前々から注目している、複数のネット広告の連動による広告効果アップ

という事柄について整理がなされています。





具体的には、以下の3つの場合です。

・ディスプレイ広告+ディスプレイ広告

・ディスプレイ広告+リスティング広告

・リスティング広告+リスティング広告





ディスプレイ広告というものに価値を見出さなければならないネットメディアの

人間にとっては、気になる内容です。




結論としては、やはり、複数の広告を組み合わせることで、

広告効果(ここではコンバージョンレート)が高まるということですね。





調査によれば、組み合わせることで、

単独で広告をするよりもコンバージョンレートが上がるとのこと。




私も、以前からこのような相乗効果みたいなものはあると信じる立場です(

そう考えないとディスプレイ広告なんて売ってられません!!)。





正直こういった調査データが少ないため、なかなか一般のマーケターに

共有される考え方となるには至ってないのですが、、、



※過去に出回ったものだと、米のヤフーが出したプレスリリースなどがあります。


※ちなみに、このコラムの2番目に出てくるディスプレイ広告とリスティング広告の

組み合わせの場合について考えると、現状では、リスティング広告だけでも低コストで

獲得につながるというデータ、とも取られかねない怖いデータでもあると思います。




さて、いろんな方が仰っている様に、体力の無い企業にとっては、

直接すぐ効果が出やすい、リスティングに専念するのが妥当ということは

あるのだろうと思います。





私もそういった企業に無理にディスプレイ広告をすすめても

継続することが少ないので、あまりすすめない立場です。





ディスプレイ広告はよっぽどターゲティングの精度が高まるまでは、

どこまでいってもやはりブランド構築といったものを重視されるクライアントさんに

向けた広告なのであって、



組み合わせ論ができるのもその程度のクライアントから、

ということになるのだと思っております。




ただ、反対に言えば、今後ディスプレイ広告のターゲティング精度が高まってくれば、

より一層バナー毎の連動や相乗効果みたいなものがはっきりと分かる広告手法が

登場してきて、相乗効果を狙った出稿も多くなってくるのではないか?とも思っております。




具体的にどんなになるかはまだ分かりかねますが、、、




リスティング広告の成長が落ち着いてきたこともあり、ここ数年は、そういう

ディスプレイ広告とリスティング広告の連動性みたいなこともだんだんと重要事項と

して浮きあがってくることになるのではないでしょうか?





そんな気がしている今日この頃です。




※リスティング広告同士の相乗効果、

といった概念は初めてで参考になります。



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