インターネットによる広告簡易取引(試験サービス)「CMGOGO」ってなんだ? 

投稿者: | 2007年6月24日

先週の木曜日の朝日新聞夕刊に、ちょっと気になる広告を見つけました。


広告特集とクレジットの入った広告で、タイトルが「インターネットによる

広告簡易取引(試験サービス)「CMGOGO
」とありました。





中身を読んでみると、



CMGOGOとは、「事業拡大」「ブランド認知」などを目的にテレビ広告を

活用してみたいと考える新興企業等を対象に、電通が昨年秋から開始したサービスです。



テレビCMの申し込みに必要な「CM制作」と「放送局のCMを放送する枠の購入」が

パッケージになっており、インターネットでいつでも手軽にテレビCMの申し込みができる

日本初のサービスです。



とありました。



これを読んでみなさんすぐに頭にピーーンと来るものがあるのではないでしょうか?





そう、Googleがアメリカ等ではじめているインターネットでのマス広告の売買の事業です。



グーグル、テレビ広告ビジネスに参入–EchoStar Satelliteと提携

CNET4/13記事より

Googleが日本で始める前に電通さんがやってしまう、ということでしょうか。

さすが電通さん、と思わず感心しました。





ただ、一方でこういうインターネットでの枠購入に広告主が慣れてくると、もしGoogleが

日本で事業を始めた場合にもすんなり広告主が対応できるようになる、という意味では

若干怖い気もしました。





いずれにせよ、しばらくは中小の広告主中心とは言え、確実にインターネットでの広告枠売買の

流れは進んでいくんでしょうね。





広告記事の中では、今後は新聞・雑誌・ラジオとも同仕組みの導入を検討していく、

とあった事を追記しておきます。





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ITmedia News:[WSJ] 脚光を浴びるWeb広告スペース取引市場 (1/2)

 

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