TV2.0

投稿者: | 2006年12月17日

ここ10年の間に、多くの人間の行動様式の中に新たに加わったものの中でも、



おそらく上位に来るのが、”検索”であることは間違いないだろう。







朝日新聞にこのごろ連載されていたTV2.0 新検索時代という連載は、テレビのコンテンツまでもが



近く検索の対象になりうるのではないか、というようなテレビメディアの新しい時代を



予感させるものとなっている。







私が最もなるほど、、、と感心したのは、DVDにすべてのテレビ番組を録画して、検索して



自分の好きな番組を見るということが技術的には可能になっているということで、実際にそれを



利用しているビジネスマンも出てきている、という内容の記事(③)だった。





テレビのコンテンツまでもが検索可能となれば、今まで時間軸で動いていた番組作成にも大きく



影響するだろうし、見る側にとっては、番組視聴のあり方が変わるのではないか(より好きなものだけを



見る、といった傾向になって、ついで視聴は消えていくかもしれない・・・)?




こんなことを考えただけでも、今までのテレビのあり方やテレビ広告のあり方に、大きな変化を



及ぼすことは間違いなさそうである。





こう書くと、テレビメディアへの批判というような見え方もするかもしれないが、この連載の中でも



取り上げられているのだが、テレビのコンテンツのデータをうまく整え、その整理された情報を



うまく使ってコンテンツの再利用や、物販、等へとつなげていけば、テレビ局にとっても新しい



収益源が手に入る可能性も大きいようだ。




※コンテンツを開放しようとしたがらないテレビ局がどう動くかが、興味深深だ。


新時代のテレビ、どうなるか、ウェブ2.0だけではなく、テレビ2.0も面白そうだ。







 

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