超多忙ビジネスマンの最新読書術 ダカーポ8/16号

投稿者: | 2006年12月10日

「現代」が3時間で分かる情報誌と銘うった雑誌ダカーポの8/16号を読みました。



一つ目の特集は、”いま、もっとも「危険な人物」”ということで、その頃の「現代」を動かしている人の

紹介でした。新庄や村上ファンドの村上さん、亀田3兄弟を育てたお父さん等いろんな人が取り上げられていました。

12月の目にしてみると、やはり今年を象徴する人物が多く取り上げられていて、編集者の慧眼に感心しました。





二つ目の特集は、”超多忙ビジネスマンの最新読書術”というもので、様々な方が、

どんな風に本を読んでいるのかを調査したものでした。





前段として、ビジネスマンの読書の実態を探るためのアンケートみたいなものがあったのですが、

「よく読む本の種類は?」と質問した結果、ビジネス書よりも小説や趣味の本が上位に来ている

というのは意外でした。



小説 71%



実用・ホビー・スポーツ・旅行 32・3%



評論・ノンフィクション 29.7%



ビジネス・経済・キャリア 28・7%



コンピュータ・インターネット 20.7%





私なんて、ほとんどビジネス関連書籍ばっかりなのですが、他のビジネスマンの方は割と小説等も

読んでいるんですね、、、自分の読書のあり方を見直す意味で参考になりました。



このアンケートの前段を受けて、この後の部分では、一般の大企業の社員から、

自動車絶望工場』で有名な鎌田 慧さん、タレントの清水国明さん、お笑いタレントの水道橋博士

等々様々な方が登場して読書について語っていました。





中でも、女流の時代小説家の多田容子さんという方が、時代小説を読むことで、

異なった価値観を知ることで、頭を柔軟にすることができる”というような趣旨のことを語っていたりとか、





清水国明さんが、「(実用書を)活用するにしても、いざ実践に入る時は持参していってはいけません。

本を読んで抱え込んだ疑問が、実践の中で突然分かったりする。その瞬間のよろこびがたまらないんです。

・・・・・・本当の醍醐味を味わうためには、書を捨てて野に出て行かなくてはならないんですね、、、、」

と語っていたりしており、大切な考え方だなーと思いました。







読書には、人間の頭にいろんな作用を及ぼすことができると思いますが、

それを如何に人生を良くすることにむすびつけていくかは、よーく考えなければならないことだと思います。




そんなこんなで、教養・癒し・実用、いろんな読書の形があるかと思いますが、読書すること自体の意味、

といったことも、もう少し深く考えていきたいと思った所存です(自分の好きなものだけ読んでいて

いいのか、、、、とかいろんな葛藤もありますし、、、)。







 

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