ウェブ進化論 梅田望夫著を読む② Web2.0の定義について

投稿者: | 2006年11月26日

先日読んだウェブ進化論で、Web2.0はどう定義されているか、

備忘的に書いてみたいと思います。





Web2.0の梅田さんの定義は

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ネット上の不特定多数の人々(や企業)を、受動的なサービス享受者ではなく能動的な

表現者と認めて積極的に巻き込んでいくための技術やサービス開発姿勢」であり、



不特定多数の人々には、サービスのユーザーもいれば、サービスを開発する開発者も含まれる

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ということでした。





以前の記事で、私なりのWeb2.0の定義として、



インターネットにおいてブロードバンド化・定額制が進んだことに伴い、

ユーザーに優しい技術開発が進み、それに誘発される形で(伴って)ユーザーの

Webへの接触の仕方が、ブログ等を通じて従来よりも濃く・深くなった、現象のこと





と書いたのですが、梅田さんの定義では、ユーザーだけではなく、

不特定多数の企業も巻き込んでいくという視点が入っています。




不特定の企業を巻き込んでいくというのは、例えば、Google等がプログラムの一部を

外部に公開して(APIを公開して、)各企業が独自のサービスを出していくこと。



例えば、ホンダ自動車が、カーナビにGoogle mapsを独自加工して搭載する、

といったのがその例です。


様々な企業にもWebが使いやすくなったことで、Webを使ったサービスの幅がどんどん

広がっていく、ということがあるのだと思います。



Web2.0についての考え方として、参考にしたいと思います。







ウェブ進化論 梅田望夫著を読む①




梅田 望夫
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる






 

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