ネット広告コラム3_ネット広告のクリエイティブ形式について

投稿者: | 2005年11月6日

ここ数日引越しに終われ、パソコンをやるのもままならない状態でしたが、何とか復活です。





新しい家では、仕事場もどきの部屋(書斎と呼んでます)を確保できたので、これから、このブログや作成しているホームページももう少し頻繁に後進できるようになるのではないかと期待しています。





さて、今日はネット広告コラムのvol.3 ネット広告のクリエイティブ形式について、ということで、クリエイティブ形式(バナー・テキストなど)とその周辺について思うままに書いて見たいと思います。これもいつもと同じく、本当に基本的な内容ですので、プロの方読み飛ばしてください。





■バナー広告

さて、ネット広告というとやはり、最初に思い浮かぶのが、バナー広告ですね。



古くからあるのは、468×60ピクセルのバナー広告ですが、今では、クリックされる確率が非常に低いため、あまり好まれていないです(大手のポータルサイトに掲載の場合、クリックされる確率は、1000回に1回程度だと思います。クリック率0.1%程度)。



※バナーの実物が出せなくてすいません。



こういうサイト
の上部に出てくるバナーです(自分のサイトにリンクさせていてすいません。)。


その代わりとして出てきたのが、少々バナーサイズが大きめの、728×90といったバナーや縦長のバナー広告です。



ブロードバンドの普及に伴って、大きめで、しかも容量の大きなバナーが好まれるようになってきました。クリック率も、468×60ピクセルのバナーよりも高い傾向にあります。広告クリエイティブを作りこむ余地が大きいという意味では、468×60が中心だった時代に比べれば、非常に大きな進化となりました。



これも、こういうサイト
の上部に出てくるサイトです。






バナー広告というと、様々なサイトで、それこそ多様なバナーを見ることがあるかと思いますが、大手ネットメディアでは、基本的にはアメリカのIAB
(Interactive Advertising Bureau)という団体の作っているバナーのサイズに準拠している場合が多くなっています。






バナーのデータ形式も、やはりブロードバンド化の影響を受けて、だんだんと表現力のある、容量の重いものとなってきています。簡単にまとめると、



Gif → Flash → 大容量バナー という風にだんだんと進化してきており、現在では、テレビCM素材をそのままバナー上で流す、といった動きもかなり出てきました。現状MSNでは1M程度のバナーが存在するとのことです。


⇒バナー広告の応用版として、エクスパンドバナーというものがあります。これは、見た目は通常のバナーと変わらないのですが、そのバナーの上にカーソルを持っていくと、バナーが下に伸びるというものです。


この他各種のモーションアドがあげられます。よくあるのが、広告会社のバナーから、飛行機の機体が飛び出て、バナーを超えて、スクリーン上を上へ下へと飛びまわる、といったものです。


■テキスト広告

これは、文字通り、テキストでできた広告です。文字数にも限りがありますので、表現できることはかなり限られてきますが、実際掲載してみると、バナーよりも誘導効率が高い場合が多く、販促という観点から使用されます。



バナーは、見るだけだけど、テキストはついつい読んでクリックしてしまう、というユーザーも多いようです。





代表的なテキスト広告で、業界でもある種のステータスとなっているのが、MSNのトップ
に出てくる”今日の特集サイト”の部分のテキストで、業界では”今日特”と呼ばれ、枠取り合戦が激しいと聞きます。



例:

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■メール広告

オプトインメールでは、メール本文全体が広告主の広告となります。一方で、メールマガジン等ではメールのヘッダー・フッター等に数行のテキストをつけて広告としています。



■タイアップ広告・記事広告

新聞等と同じく、WEB上で広告特集のようなものを作るものです。コンテンツ自体が広告となる形式です。



MSNの記事型広告の例






■動画広告

USENのGyaoの登場で俄然注目を浴び始めた広告手法です。動画コンテンツの前後にテレビ等と同じようなCM素材をつける手法が一般的です。USENのGyaoでは、会員登録時にユーザーに基本情報を入力してもらい、その基本情報に基づいて広告を配信するという仕組みができている、とのことです。



・Gyao

日経ブロードバンドニュース





さしあたり、こんな感じです。追加点が出てきた段階で、加筆・修正させて頂きます。




 

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