ネット広告コラム2_ネット広告の主なメディアと広告課金形式について

投稿者: | 2005年10月27日

嫁の、”あんたのコラムつまらない“という声に負けずに(泣き)、ネット広告コラムの第

二段を書かせてもらいます。





すごーく初心者向けですので、プロの方読み飛ばしください。



今回は、ネット広告の主なメディアとその広告課金形式について書かせていただきます。





さて、ネット媒体として、やはり中心にきて、PV(ページビュー、露出回数もしくは表示回数)のほとんどを稼ぎだしているのが、Yahoo! JAPAN
MSN
その他@nifty
などのISP
、といった
ポータルサイト(検索エンジン+コンテンツ)で、こうした媒体では、よく目にするバナー広告を表示回数に応じて(例えば、300万ページ保証で○○万円と言う形式)販売しています(PV保証という販売形態)。












これに負けずにPVがあって、強力な広告媒体として、検索エンジンのGoogle
があげられます。Googleは、ユーザーが検索した結果に、その結果にあったスポンサーからのテキスト広告を貼っており(”スポンサーサイト”という表示をよく見かけられるかと思います。)、クリックあたりいくら、ということで販売しています(クリック課金型。)。



Googleと同じように広告を販売している会社に、overture
があります。実はこちらが本家なのですが、先ほど記したYahoo!等の検索結果の一部を場所借りして、同じ手法で課金しています(このような広告手法は、検索連動型広告、もしくは、リスティング広告といわれます。)。





課金形式の部分で、Google等のクリック課金型に似た部分もあるのですが、クリック保証型・アドネットワーク型広告媒体というものもあります。これは、大手でいくと、ライブドアの子会社が運営するバリュークリック
、カスタムクリック
などが有名です。今は、このアメーバーブログで有名なサイバーエージェントも、昔サイバークリックということで、このクリック保証型の広告を販売していました。 




※カスタムクリックは、昔イークラシス
というベンチャーが運営していたんですが、いつの間にかライブドアの子会社になっていたんですね、、、驚きました。この市場はほぼライブドアの独占ですね。なんか市場がすごく萎んでいるような気がするのは私だけでしょうか??一時期販売していた者としては、さびしい限りです。とほほ、、、





クリック保証型・アドネットワーク型広告媒体は、一つ一つは大手ポータルほどのPVはない中小の媒体を束ね、束ねた全体を一つのメディアとみて、一クリックいくらということで、広告主と契約し、ユーザーが広告をクリックした際にいくらかを個別の媒体に還元する、というモデル(よくあるのが1万クリック保証で、1クリック60円、といった形態。)になっています。




※中小の媒体にとっては、単独では取引できないような広告主の広告を扱うことができるというのがメリット。



※広告主にとっては、多くの媒体にランダムに出ることが多いため、どこに出るか分からないというのがデメリット。




表示回数に応じて料金を支払うモデルと異なり、広告が表示されるだけなら広告主に利用料金が発生しないため、一時期隆盛をみましたが、全体的に広告のクリック率が低下したことで、露出する広告が足りなくなっため、在庫不足となり、現在では厳しい状態となっています。




この他アフィリエイト(成果報酬)広告媒体というものがあります。これは、クリック保証にも近いのですが、広告を見たユーザーが資料請求してくれたり、商品やサービスを購買してくれた際に、その広告を掲載しているサイトに広告料金をキックバック方式で支払うというもので、広告と販売代理店の中間に位置する手法です。







数多くのサイト(中小、個人サイトが中心)に広告が掲載されるため結果的に多大な表示回数とリーチを持つことになり、実質的に広告メディア機能を持ち合わせます。







販売代理店に近い、ということで、これ自体は広告ではない、という人もいますが、、、。







アフィリエイトの仲介を行なう会社として、バリューコマース
A8.net
アクセストレード
等が有名です。

また、上記のような仲介ASP会社のシステムを使わず、自社でアフィリエイトを開発している企業としては、

Amazon.comや楽天、ケンコーコム等が有名です。






この他忘れてはならないのが、メール広告媒体ですが、今市場は伸び悩み中と言われています。やはり、一人の人が受け取るメールの本数が増えてしまって、広告効果が減ってきたこと、スパムが多くなったこと、等が影響していると思われますが、こちらもバナー広告のクリック率が低下して、一時非常にもてはやされた時代がありました(主にターゲティング可能というところが人気

 

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