ネット広告業界のプレイヤーについて

投稿者: | 2005年10月24日

今日は特に書く話題が無いので、一応私の食い扶持であるネット広告のことについて、特にそのプレイヤーについてミクロのレベルで書いてみたいと思います。





ネット広告も他の広告と同じく、広告主さんがいて、我々メディアがいて、その間に、広告主さんの代理人たる広告代理店さんが、入るというのは、変わりありません。





ネット広告の黎明期には、まだまだ広告代理店さんがネット広告の販売に本腰を入れていなかったこともあるので、直接クライアントの所に伺う事も多かったのですが、現在では、代理店さんの理解も進んできたため、ほとんどが代理店さん通しとなっています(他社さんがどうなっているかは、分かりませんが、、、)。





さて、ネット広告で一つ珍しいのが、代理店さんとメディアの間にもう一社、メディアレップという会社さんが入る事です。

代表的なメディアレップとして、電通さん系のサイバー・コミュニケーションズ
(CCI)社、HDY等複数の代理店さんが出資しているデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
(DAC)社があります。この他、携帯では、これまた電通さん系のディーツーコミュニケーションズ
社が有名です。




メディアレップさんは、名前から考えると、メディアの代理人、という立場なのですが、実際は、メディアと代理店さんの間に入って仲介するといった感じで、代理店からメディアへ広告を入稿してくれたり、メディアの担当者に変わり、メディアの広告商品を提案してくれたりします(新聞的に言うと、広告枠の企画・販売・運営みたいな感じで言われます。)。



メディアにとっても代理店さんにとっても非常に有り難い存在で、私もかなりお世話になっています。



このように、代理店さんとメディアの間に一社入ることで、情報のやりとりが遅くなったりしないのか、ということで、レップさんを嫌がる代理店さんもありますが、実際のところ、提案の幅が広がったりといいことのほうが多いと思います。





今の業界ですが、レップさんの果たす役割はとても大きいと言えると思っています。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でBusinessReminderをフォローしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です