「35歳までに必ずやるべきこと-運をつかむ人になれ」重茂 達著を読む

投稿者: | 2005年9月18日

近頃、アデコキャリアスタッフの社長だった重茂 達さんの「35歳までに必ずやるべきこと-運をつかむ人になれ」という本を読みました。




内容は書名の通り、重茂さんがご自身の経験から、ビジネスマンとして身につけておくべきことを、テーマ別に記したものです。




アデコといえば、外資系の人材派遣の会社としては、かなり規模の大きいところであり、そこの社長さんになるような方がどんな考えを持っているのか、書名とともに興味があり、購入しました。



こういう書物って、とかく著者にとって都合のいいこと(とくに格好の良いこと)しか書かれていない場合が、多いのは承知しているつもりです。それでも、少しでも自分の仕事のやり方にプラスがあれば、という感じで読んでみました。



全体の構成として、大見出しだけでも取り上げてみますと、



・能動的に生きる

・プラス思考を習慣にする

・最大限の努力とは

・自分との接し方

・人との接し方

・仕事への取り組み

・コミュニケーション上手になる

・ものの考え方



といったものになっています。特に”自分との接し方”の部分は、内面から成長していく、にはどうしたらいいか、そういったことを考える上で、非常に参考になると思います。



以下、今回心に残った箇所を要約して抜粋したいと思います。



p17

動けば、風が起きます。そうすると、新しい発想が生まれたり、思いがけないチャンスが巡ってくるものです。自分から動くというのは、何も表にあらわれた行動に限りません。考え方で風を起こすこともできます。



p21

嫌いな仕事でも取り組んでいると、ある瞬間に「楽しくなる」「好きになる」ことが必ずある。



p31

「給料安いよなあ」と思っているなら、、、、会社への貸しだと思って仕事をすればいい。貸しがあれば、リストラ等に怯える必要もなく、仕事がしやすくなる。



p33

仕事から逃げても逃げ切れないと覚悟が必要



p37

失敗した時必要なのは、反省(理性的に振り返る)であって後悔(感情的に振り返る)ではない



p40

人生には1つ絶対的ともいえる法則がある。「自分の思っているとおりの人間にしかなれない」



p42

マイナスの言葉は口にしないほうがいい。なぜなら人生というものは、その人が常日頃思っている通りになることが多いから。



p49

とんでもないピンチに遭遇し、それと悪戦苦闘して乗り切ったところに、大きな成功が待ち構えていた。ほとんどの成功物語とはそういうものです。



p51

仕事ができる人は、仕事を”つらい”と感じていないことが多い。そういう人になるには、ある時期仕事ととことん付き合ってみることが必要。



p59

より良い人生を送ろうと思ったら、言い訳だけはやめること



p64/65

誰でもできるような努力では駄目で、並外れた努力を本当の努力という。



p66

能力や資質よりも、徹底してやることくらい物事を成就させることはない。



p69

努力には継続が不可欠



(以下略)



こうやって抜き出していくと、きりが無いのですが、とにかく、基本的だけど大事にしたい、というような事項がちりばめられていて参考になりました。




*ぜひ、以下の記事もあわせてお読みください。
「運は創るもの 私の履歴書」 ニトリ社長 似鳥昭雄さんの自伝を読んだ

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