「30歳からの成長戦略」を読む。

投稿者: | 2005年5月15日


以前から読みたかった山本真司「30歳からの成長戦略」を読んでおります。

筆者は、外資系コンサルタント会社の副代表を務めている方です。

以前同じ筆者の「40歳からの仕事術」を読んで、参考になったため前から気になっていました。

全体を通して、自分の頭で戦略を考える、ということの必要性が力説されており、それにあたっての

注意点・コツ、といったものが書かれていて参考になります。

 

勉強になった事項をいくつかピックアップしますと、

・巷に溢れている、ロジカルシンキング等のビジネススキルは、誰でも用意に手に入るものなので、自分を他人と差別化する手段にはなりえない(p41 成長戦略の基本-それは大衆化しつつある知の学習は、超効率で学び抜けること。そして大事な資源であるあなたの時間は、他社と差別化できる分野の研究に捧げること、、、)

・アウトプットすべきものから逆算して、全体を捉え、学ぶべき知識を徐々に補給していくことが大切。インプット中心の学習では、全体を学びきることは難しい。アウトプット志向であれば、必要な部分をもれなく学ぶことができる

等々があります。

 

特に前者について、普段、書店等に溢れている”大衆化している知”の習得ばかりに心を

取られている自分には、鋭い!と思われる指摘がたくさんありました。

また、後者については、早速筆者の推薦図書を手にしながら、アウトプット知識で必要な知識・技術を

身に着けていきたいと考えています。

何はともあれ、自分の現状分析に役立つ本かと思います。

著者: 山本 真司
タイトル: 30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう
 



 

著者: 山本 真司タイトル: 40歳からの仕事術

 

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