北海道8日目

投稿者: | 2005年5月6日


9時に屈斜路原野ユースゲストハウスを出発。 ちなみにこのゲストハウス、

値段からするとかなりサービスがよくおすすめできる。





まず、昨日行けなかった屈斜路湖畔に車を走らせた。

ここにも露天温泉やアイヌの民族資料館等があったのだが、

時間の関係で割愛。そんな中で湖が見渡せる”砂湯”という場所に向かった。




ここは、砂浜を掘ると、お湯がでてくるという場所。実際掘ってみると、お湯がでてきた。

さすがに、寒かったたこともあり、全身浴している人はいなかったが、、、





次に摩周湖に向かう。屈斜路湖からは30キロ弱。





途中、硫黄山という場所に立ち寄る。ここは、箱根の小涌谷のように蒸気が立ち昇っている場所。

蒸気が出ている場所の周辺は、完璧な黄色で、思わず、

本田の車の「本当の黄色は、町にはない」という宣伝を思い出した。

こんなところに本当の黄色があった。




硫黄山をすぎ、再度摩周湖へ。



何分ぐらいたっただろうか、登り坂が続くと共に、道の周辺に雪が多くなる。また、同時に氷(ひょう)が降ってきた。





そうこうしているうちに摩周湖第三展望台に到着。ものすごく寒かったので、厚着をして、見に行く。霧の摩周湖というだけあり、展望台からは、湖面がホンノ少し見える程度だった。





湖面をはっきり見た女性は、晩婚になる、という話があるぐらいらしいので、このぐらい見えれば十分なのかもしれない、などと思いつつ、すごく寒かったので、車に戻ってすぐに出発。





次に、第一展望台にさしかかったので、せっかくだから、ということで見に行くことに。やはり、第三展望台同じくの様態だったが、少しすると、急に雲がなくなって、湖面が姿をあらわした。ラッキーなことに日本でもっとも透明度の高いと言われる湖面を満喫することができた。









摩周湖を後にして、ついに、知床半島を目指すことに。



途中別海や中標津のミルクロードを通る。相変わらず雄大。





しばらくして、ついに、海が、そして遥か向こうに島が。これが、北方4島の一つ国後島だった。

意外と近い、というのが感想。実際25キロ弱しかないらしい。





東京にいると、あまり分からないが、このあたりに住んでいる人からしてみれば、

あれほど近くにあるのにどうして、という感じだろうことは、十分に想像できる。




既に時間は12時を過ぎていた。





国後島を見ながら海岸線をはしる。2時半頃に羅臼に到着。昼ご飯を食べる場所を探しながら、

あちこち周り、観光案内所で”純の番屋”という所を紹介してもらう。







ここは、富良野と同じく北の国から2002遺言の舞台となったものをそのまま保存したものだそうだ。





こういうところは、美味しくないのが通例なので、あまり期待していなかったが、

ここはいい意味で期待外れ。





ここでは、新鮮な海産物を、安い価格で食べさせてくれた。



そのなかでも、非常に貴重な食材である鮭児(けいじ)や内子を食べさせてもらうことができよかった。





店の人も、おそらく周辺の漁師の奥さん達だろうが、

気さくに話しかけてくれて、おいもやコーヒーをサービスしてくれたりした。



国後島の話、豊穣な海で起きた海難事故の話などが印象的だった。




海産物の昼食を堪能し、羅臼を後にして、本日の宿へ向かう。

目的地は、知床の山々を軸にしてちょうど反対側のウトロ。





本来、羅臼からウトロまでは知床横断道路で1時間ぐらいで行けるらしいのだが、

今年は雪でまだ開通していないため、大回りを余儀なくされた。



ただ、大回りの労苦も北海道の雄大な景色の中では、吹っ飛ぶ。





美しい雪山や、オホーツク海に沿って続く道の両脇に顔を出してくれるエゾシカ等を楽しみながら今日の宿、知床プリンスホテルに到着した。



 

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