ガイアの夜明けの中国についての番組を見ました。

投稿者: | 2005年4月17日

今日は、遅いランチをとってから、録画しておいたガイアの夜明けを見ました。

日経スペシャル「ガイアの夜明け」 4月12日放送 第156回



農村少女と昇龍の3年

~彼女が見つめた中国 バブルと貧困~



http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050412.html















ストーリーは主に二つに分かれていました。















一つ目は、貧しい農村地帯の18歳の少女が、都市部(広州)へ出稼ぎに行くところを追跡取材したもの。



18歳で、不安いっぱいの中旅立った少女は、広州の電子機器メーカーで3年間必死に働き、何とか仕事を覚えて一人前の労働者・大人の女性になります。(その間の努力は涙ぐましいものだったと想像されます。)















 そして、努力の甲斐あって、3年後始めてその貧しい農村に帰省するのですが、その際にはなんと、

60坪の一戸建てを家族にプレゼントすることが出来るまでになっていたのです。





こういったことは、今の中国ではよくある現象だということだそうなのですが、非常に印象的でした。





















二つ目は、数年後に北京オリンピックを控えて、加熱してきている都市部でのマネーゲームでの様子。



日本人ビジネスマンも取り上げられていたのですが、特に印象的だったのは、中国のユダヤ人と呼ばれている温州人の一般投資家のおじさん・おばさんたち。















 彼らは、わざわざ不動産投資のために、集団で上海や北京の高級物件の購入ツアーを行なっていて、

番組で、それに密着取材をしていました。



販売業者との行き詰る値下げ交渉等の様子を見ていると、なかなかやり手だなーというのが伝わってきました。一回のツアーおそらく1500万~4000万ぐらいのマンションの一室を21件購入したというから驚きました。



















近頃、中国で反日暴動があったりして、いろいろ取りざたされてますが、今中国にはすごく勢いがあるように

感じられます。輸出入でも近頃日本を抜いて世界2位になったとの事です。















 ただ、よく言われているように、都市と農村の貧富の格差の拡大が、社会をゆがめている、ということについては今回の番組でもよく分かりました。



大きなものでも50以上あるという民族に関する問題等も、表には出てきませんが孕んでいると言われています。















隣国として、これからの中国は目が離せません。

















今回もこの番組、非常に面白かったし、感動的でした。









 

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