40歳からの仕事術を読んで

投稿者: | 2004年12月13日

近頃、山本真司著「40歳からの仕事術」という本を読んでいた。



大企業にどっぷり漬かってしまった40代の某サラリーマンが、

如何に自立人材となり、企業社会で戦える人材となるか、そういう

主題を元にストーリー仕立てで書かれた本である。



著者はMBA所持者で、邦銀→コンサルという経歴の持ち主で、

現在は、某コンサルの副社長だという。







この本で特に強調されていたのは、以下の2点であったように思う。



①自分で物事を考えることが出来る、自立した個人にならなければならない。



新聞・雑誌・経営本の3悪については、「事実」だけを読み他人の「意見」について読むとすれば、批判的に。



②”成功”を得るためには、いわゆる戦略的な思考方法を持つことが

重要である。





①については、以前「稼ぐが勝ち」という本で、ライブドアの堀江社長が

言っていた事に近いと思うが、要するに、企業の中に埋没してしまうと、

結局自分で物事を考えようとしなくなってしまうために、その力を回復させることが必要である、ということだろう。



②については、①の応用という意味合いもあるかもしれないが、筆者は、「おわりに」の中で、(クライアント企業の戦略を立案してきたその技術を)「思考法」「分析手法」「コミュニケーション技術」「時間管理法」「人間関係構築術」に応用すると、新しい40代なりの習得すべきスキルについての考え方が見えてくるように感じていた、と語っており、



仕事をうまく進めていくために必要な要素を如何に身につけるかについて、戦略的に物事を見ていく、という方法論を与えているのだと思う。



これを期に、自分の頭で考える、しかも戦略的に考える、ということを

はっきり意識して仕事を進めるようにしていきたいと思う。



おそらく戦略を立てるにあたっては、さしあたり、しっかりとした目標を作ることからはじめなければならないかもしれない。。。










著者: 山本 真司

タイトル: 40歳からの仕事術




 

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